治し方は?子供をゲーム依存症から抜け出させる方法と治療法

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2017/10/23

お子さんが毎日ゲームばかりしていると「ゲーム依存症なのでは?」と心配になりますよね。

最近のゲームは毎日長時間プレイしても飽きない工夫がされています。大人・子供問わず誰でものめり込みやすいのです。

子供の時から物事を自制できる人はほとんどいません。お父さん・お母さんが日々の暮らしを工夫することで、改善につながります。

こちらの記事では、子どもをゲーム依存症から脱却させる方法をご紹介します。

まずは長時間ゲームができる環境自体を変えよう!

ゲームに依存状態のお子さんに今更「ゲームは一日1時間だよ」などと伝えても、効果は期待できないでしょう。

まずはゲームを毎日何時間もできる家庭環境を変えていきましょう!

▼子供がゲーム依存症になる原因についてはコチラも参考にしてみて!

ゲーム機はリビングに置く

親の目が届かないところでゲームができると、歯止めが利きません。

子ども部屋など密室になりやすい場所に置かないようにしましょう。できれば家族が集まりやすいリビングが理想です。

ニンテンドーDSのような携帯型のゲーム機は「ゲームしていいのはリビングのみ」と約束しても、こっそり別室へ持ち込みプレイしてしまうかもしれません。

携帯ゲーム機を利用している子には、充電器をリビングに置くことをお勧めします。

親がいない部屋や外へ持ち出す子でも、充電が無くなればリビングに戻らざるを得ません。

ゲーム時間を記録し数値化させる

感覚で「やりすぎ」と伝えるより、数値化する方がわかりやすいものです。

ゲーム時間は起床時間・食事・お風呂・就寝時間など、毎日の行動をすべて記録してみます。

食べたものを書き残すだけの「レコーディングダイエット」のように、書き出すことで客観的に状況を把握できます。

グラフで表示すると、数字がわからない幼児にも理解しやすいですよ。

前日よりスポーツなどゲーム以外の事に取り組めたら、たくさん褒めるのもポイント。ゲーム三昧にならなかった日は、カレンダーにシールを貼るのも効果的です。 

約束を破ったときのペナルティも作る

子どもがルールを破ってゲームをした場合の罰を決めておくことも大切です。

「ゲームは1日1時間まで」「21時から翌朝10時まではゲーム禁止」などルールを決め、約束を破ったときの罰も定めます。

ペナルティは厳しめに設定するのがポイント。ゲーム機を没収や売却するなど、子どもが「絶対に罰を受けたくない!」と思えるようなものがいいです。

約束を破れば必ず罰も実行しなくてはなりません。

ゲーム機があると子供が静かにしてくれ、親にとっても便利なアイテム。親も子守りグッズとしてゲーム機に頼る生活から脱却する覚悟をしてください。

▼ゲーム依存症になった子供の症状についてはコチラも参考にしてみて!

ゲーム以外の環境を整えることも大事!違う世界を見せてあげて

ゲームに依存している原因は全てゲームにあるとは限りません。他に原因があってゲームに中毒状態になっていることも考えられます。

ゲームばかりを悪にせず、生活環境そのものを見直してみましょう。

ゲーム以外に熱中できることを見つける

熱中したり興味を持てる事がないと、手軽に暇つぶしできるゲーム漬けになります。

お子さんもゲームに大きな関心があるわけではなく、ゲーム以外やることがないだけかもしれません。

子どもにゲーム以外の世界を見せてみましょう。

ゲーム機を置いて外へ連れ出したり、習い事もお勧めです。ただし親が強引に押し付けると、さらに反発し逆効果になる恐れもあります。

ゲームしたくて外出を拒むのであれば、自宅でママも趣味に没頭してみましょう。ゲーム中の我が子の隣でスポーツ中継やドキュメントを見たり、音楽を聴いたりします。

「これは何という競技?」「これは誰が歌っているの?」など、ゲーム以外に興味を持つきっかけになるかもしれません。

親子だからと同じものに興味が持てるとは限りません。お子さんに押し付けないように、長い目で付き合いましょう。

居場所を作ってあげる

子どもがゲームに依存するのには、何か気持ちの問題があったかもしれません。

人間関係のストレスや自己嫌悪などの問題から現実逃避するため、ゲームに没頭している可能性もあります。

心理的な問題を親子で一緒に取り除く努力をしましょう。

子どもがゲーム以外で安心感を抱けるような居場所を作ることが大切です。

▼子供がゲーム依存症かどうかのチェック方法についてはコチラも参考にしてみて!

専門家による治療を受けてみて!専門カウンセラーの力を借りよう

医療機関で、ゲームやインターネットの依存症の治療を受けられます。中にはゲーム依存の治療を専門としたクリニックもあります。

お子さん本人や家族の力では解決できない場合は、相談をお勧めします。

お子さん本人の性格や依存状況に合わせて、ノウハウが沢山ある専門のカウンセラーが以下のようなカウンセリングをしてくれます。

  • 健康面の検査や治療
  • 卓球などのスポーツを行いゲーム以外の時間を作る
  • 人とのコミュニケーション力を高める精神面のアドバイス
  • 入院治療でゲーム機から強制的に離す
親には話せない悩みを抱えるお子さんもいるもの。第三者と話せる機会を作ってあげるという面でも、通院は有効と言えますよ。

ゲーム依存者の家族向けの交流会の紹介をしてもらえる場合もあるようです。

強引な方法は失敗するリスクも高いので注意して!

ゲームから離れさせるなら「ゲーム機を捨てる」ような、強引な方法も思い浮かびますよね。

一番手っ取り早そうな反面、失敗する危険性が高いです。実行するかは、以下をよくご覧になってから考えてくださいね。

ゲーム機を捨てる・売る

ゲーム機がなければゲームはできません。ゲーム機を家から無くせば簡単な事です。

しかし、親子関係が悪くなる可能性もあります。幼児期の今は反発しなくても、積もり積もって思春期以降に爆発することもあるでしょう。

友達の家に入り浸りゲーム機を独占したり、恐喝や万引きなど誤った方法で入手しようとする子もいます。

お子さんにとってゲームに代わる魅力的なものを見つけないと、精神面の成長に影響を及ぼします。感情的になり思い付きで捨てないよう気を付けてください。

ゲームを強引にやらせる

人は他人に強制されるとやる気を無くすもの。これを逆手に取り「ずっとゲームをしなさい!」と強制します。

ゲームの内容の目標をたて、達成できなければ叱ります。ゲームをサボらないよう監視していくのです。会話もゲームの話ばかりにします。

皆さんも学生時代、親から宿題を強制されてうんざりした経験はありますよね。勉強をゲームに置き換えることで、ゲームから離れるきっかけになるかもしれません。

長期的な視点でゲームからの離脱を目指そう

ゲーム時間を減らすために、習い事などを子供に無理やり押し付けるのはNG。周囲の意図を感じ取ると、お子さんはさらに心を閉ざしてしまいます。

自分自身に自信がなくてゲームに依存している子には、周囲が肯定して自信につなげていく必要があります。

少しでもゲームの時間が減ってきたら、きちんと子供を褒めてあげることが大切です。

一時的にプレイ時間が減っても再度ぶり返すこともあります。焦らず長期的な視点で、ゲーム依存と向き合ってください。
みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    ありきたりな文面を拾ってきた
    中身のない記事ですね。

    ・ゲーム機はリビングに置く
    ・約束を破ったときのペナルティも作る
    ・ゲーム機を捨てる・売る
    この3つは我々多くのネトゲ中毒者が親から受けた仕打ちとして定番のネタで
    高校や大学生活といった、自分でゲームを買える年代になった際、著しくゲームに依存させる教育に他なりません。

    • 無記名さんさん

      じゃどうすれば?って、コメント
      あなたにしました

    • 無記名さんさん

      じゃあどうすればいいですか?

  • 無記名さんさん

    ありがとうございました
    この情報は非常に役に勃ちました。

  • 無記名さんさん

    じゃ、どうすれば?

  • サナピーさん

    スポーツや、アスレチック、夢中になれる習い事とか…。
    子供の前でゲームを否定したり、棄てたりすると逆効果で、余計にゲームに執着して、ゲームに対する意欲が強まり依存するみたいです。

  • ツッチーさん

    長年長女のゲーム依存にならないよう親としてやれることは全てやってきましたが無駄でした。

  • 無記名さんさん

    毎日毎日ずっとゲームだけです。
    治したいです。
    どの様にしたら良いのでしょうか。
    助けてください。

  • さん

    中1の息子は学校から帰って来ると毎日毎日ずっとゲームだけです。
    治したいです。
    どの様にしたら良いのでしょうか。
    教えてください。

  • 箱根さん

    依存が重症な中学生以上の年齢の子に、こんな生ぬるい対処方が効かないよ。どうしたら良いのか困ってる。

  • ぱぴこさん

    結局は、可哀想と思っても心を鬼にしてゲームを取り上げるしか、方法がないのか…と思ってしまいます。
    はじめは暴れたり情緒不安定になるでしょう。特に言いやすい母親に当たり散らすでしょう。依存までいってる場合は約束事がどおしても守れないです。そして、親に怒られ関係がますます悪くなります。
    親として心苦しいですが、与えた親も責任があります。一度与えたものは無理に奪ってはダメと、良く言いますが…
    大人になった時に、社会で生きて行く上で このままでは…と、どの親も思うところであると思います。
    自分で、わかっていても辞められない、、
    その場合、強制的な挫折も本人には必要なのかもしれません。
    時間が経てば、徐々に落ち着いてくれるか、子によって違うかもしれませんが、どの依存症でも、期限なしの断つ事をしないと解決の道は無いと思っております。
    子供のうちなら、まだ私達親が道筋をつけられます!
    私の息子が中1で、現在同じ状態です。母である私に毎日ゲーム出来ない鬱憤を当たり散らしています。
    心の中では可哀想と思いながら正直馬鹿親で泣いていますが、もうこの方法しか無いと、思っております。
    長々、失礼しました!

  • Jenny's momさん

    ゲーム漬けの9歳の娘を叱ったら「じゃあ遊んでよ」「やる事ないかたやっちゃうんだよ」と泣きながら言われました。一人っ子でアメリカ在住の為1人で外に遊びに行く事も出来ない娘にとっては本当に退屈だったんだと思います。親として反省しました。
    もっと私の時間を割いて本気で遊んであげようと思います。ゲームのせいで小さな脳がダメージを受けてたと思うと本当に申し訳ない気持ちで涙が止まりませんでした。このサイトをもっと早く見れば良かったと後悔しています。これからは一緒にスィーツ作ったりジムに行ったり夕飯を作ったりと親子の絆を深めたいと思います。また、お習い事も積極的にさせたいと思います。

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