歓送迎会は子供会の一大イベント!役員の準備や進行で楽しい時間に!

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2018/05/09

子供会の歓送迎会の様子

子供会は、近隣の子供たちの交流と健全な遊びを見守るために組織されているものです。特徴は、異年齢の子供が横のつながりを作れることですね。

しかし、異なる年齢の子供たちが集まっているので、春になると卒業して行く子がいたり、新しく入ってくる小さな子を迎えてあげなくてはいけません。

そのために開かれるのが歓送迎会です。司会や幹事を任されたパパママのために、子供会の歓送迎会を開く時のコツを見て行きましょう。

歓送迎会、司会、幹事の方の役割

子供会の歓送迎会の司会を任されたら、大まかな会の進行をまとめてメモにするなりプログラムを作っておくと便利です。

歓送迎会の手順です

  1. 司会のあいさつ
  2. 重役(地区会長、子供会部長さんなど。保育園、幼稚園なら園長先生)の言葉
  3. 乾杯(子供にもジュースをあげる)
  4. 食事、歓談、ゲーム
  5. 記念品贈呈
  6. 閉会のあいさつ
  7. 見送り

主にこのような順序で会が進行します。当日までにしなくてはならないことは、会場選び、ゲームや景品の準備、来賓役の出席確認、案内状の作成です。

堅苦しくなく子供にも分かりやすい言葉であいさつ

最初に司会の人のあいさつがありますが、子供会なのでたくさんの子供達が参加しています。あまり難しい言葉や固い言い回しは避けましょう。

「今年一年楽しかったですね」「いろいろ手伝ってくれてありがとう」「これからもよろしく」など伝わりやすい表現がいいですね。

また、司会に個人的な思い出や忘れられない出来事や嬉しかったことがあれば、それを伝えるのも悪くありません。

卒業していく子供たちには幼少期の最後の思い出になってほしいですから、自分が楽しかったと感じたことがあれば素直な言葉で伝えて下さい。

招待状は早めに作って配布を

子供が中心になる歓送迎会ですが、付き添いとしてお父さんかお母さんが行かなくてはいけません。

その場合仕事の都合をつけなくてはいけないでしょうから、予定は早めに分かっておくべきですね。

歓送迎会の日にちが決まったら、早急に日時と場所を記した招待状を家庭数分用意して回覧板などで配布しましょう。

地域の子供会一斉メールがあるところなどは、それを利用して通知するという方法もあります。ですがやはり文書の方が心がこもっていると思われるようです。

主役は子供達!ゲームやプレゼントで盛り上げて

会場は地区の公民館の広間で仕出しを頼む場合や、レストランを貸し切るなどいろいろな方法があります。

大人同士でも、1年間の働きをねぎらい合いたいたいかもしれませんが、あくまで主役は子供達です。

料理は子供が好きなものを探してあげたり、ゲームを企画して参加した子達が楽しめるように工夫してあげましょう。

座っていても楽しめるビンゴ

食事会をしている時にはあまりばたばた動き回るゲームは出来ません。そこで定番になっているのがビンゴです。

道具も100円ショップやおもちゃ屋さんで簡単に手に入りますし、カードだけでも別売りで購入できるので毎年開催出来るのがメリットです。

低学年の子は友達が居るとご飯を食べながらでもうろうろしがちです。ビンゴを始めたら番号に集中しなくてはいけないのでその問題をクリアできますよ。

景品は持ち帰りの荷物にならないように、小分けのお菓子を小さな袋にまとめたり、鉛筆や消しゴムなどをセットにしておくと準備も簡単に済みます。

▼子供会で盛り上がるゲームについてはコチラも参考にしてみて!

▼子供会行事の景品準備のコツについてはコチラも参考にしてみて!

小さい子、卒業する子それぞれへのプレゼント

来年から新しく子供会に入る子と、卒業して子供会から抜けていく高学年の子には記念品を用意してあげましょう。

それぞれ小学校1年生、中学1年に上がります。保育園や幼稚園の場合はもっと年齢が低くなりますね。それぞれに適したものを準備します。

予算がある場合は目覚まし時計やアルバムなどがいいですね。進学する子にはノートのパックをあげると実用的です。

子供が集まることを考えて会場を選びましょう

歓送迎会は昼食会、夕食を兼ねて行われることがほとんどです。そこで、料理の準備やレストランの手配をしなくてはなりませんね。

お店選びのコツはどんなものがあるのでしょうか。子供目線で楽しめて、他の利用者の方に迷惑にならないような会を企画します。

歓送迎会参加費の相場

昼食会を開く場合と、夕食会で歓送迎会を行う場合には少し相場が変わってきます。夜になるとお父さん方はお酒も欲しくなるでしょうから。

ランチ会を開く場合の参加費は、1人3000円ほどが相場です。この金額でドリンク付きのコースが頼めるお店を探してみましょう。

夕食会の場合は飲み放題プランも入っていた方がお得なので、5000円程度が相場の様です。それ以上になると、参加を見合わせる家庭も出てしまいます。

高くても6000円程度。10000円近くなることは避けましょう。そして注文はその場でするのではなくあらかじめ料理を頼んでおくと、会が混雑せずに済みます。

公民館などで仕出しを頼む場合も、同様に1人前3000円から5000円ほどの皿盛りやお寿司のセットを頼むのが一般的です。

仕出し屋さんの場合は飲み物は別途になりますから、料理を低めに設定しておかないと予算オーバーになってしまうので注意が必要です。

各家庭料理持ち寄りで会を開く場合も

地域の伝統で、歓送迎会は家庭から料理の持ちよりを求められることもあります。準備するお母さんたちの負担になりますから、早くから準備しておきましょう。

子供のパーティー料理として適しているのは、サンドイッチやおにぎりなどの手で食べられるものですね。

その他ひと口ハンバーグやウインナー、キュウリ、チーズなどをピンに指しておくと手を汚さずに食べられます。

炭水化物ばかり、肉ばかりになってしまわないように、歓送迎会の日にちが決まったらお母さん同しで一度相談会を開くといいですよ。

どこの家庭はご飯系担当、おかず系担当、サラダ系担当と決めておくと、得意なものを準備できます。お茶やジュースを買ってくる担当を決めておくのも大事です。

準備は大変…でも子供達のためにがんばりましょう!

子供会はその名の通り子供達が集まって楽しんで遊べることを目的とした会です。年齢によっては歓送迎会が一番思い出になる会かもしれません。

子供達が主役になれるように、会場整備や料理の手配など、独自の工夫で楽しい会になるように司会の方は企画を進めてください。

注意しなくてはならないのは、お父さん、中にはお母さんがお酒を飲みすぎてしまうことです。子供のいる席で酔っぱらうのは教育的にも良くありません。

また、レストランなどを借りる場合は個室でも大声が外に響くことがあります。みんながマナーを守れるように大人が注意してあげましょう。

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