妊婦におすすめの靴はフラットシューズ。妊娠中は足元から安全に!

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2017/12/07

妊娠中に気を付けなくてはいけないことはいろいろとありますが、中でも転倒には注意しなくてはいけません。

転倒を防ぐためには、「靴の選び方」も重要なポイントになってきます。妊娠してからは靴のどんな点に気を付けて選んだらいのでしょうか。

赤ちゃんを守るためにも適切なものを探しましょう。

「フラットシューズ」が妊娠中におすすめな理由

妊娠中に一番おすすめなのが、フラットシューズです。そこがぺったんこになっているぺたんこ靴ですね。

妊娠中期以降は、赤ちゃんが大きくなると同時にお腹がどんどん前にせり出して行って、腰に負担が掛かりママはバランスを取りにくくなります。

そうなるとどうしても転びやすくなってしまうもの。ですので重心を取りやすい底の平らな靴がおすすめなのです。

妊娠中期から妊娠後期に懸けては、ヒールのある靴は避けてフラットシューズを選択しましょう。歩きやすさが全然違いますよ。

妊娠中のフラットシューズをオススメな理由は以下のようなものです。

  • 靴底がぺったんこなので歩く時地面を踏みしめやすい
  • 長く歩いていても足が疲れない
  • 足の裏全体で体重を受け止めるので、足が痛くならない
  • 歩くときにバランスがとりやすい
  • ヒールもフラットなので転倒の心配少ない
  • 足首をひねるなどの不安がない

妊娠中はとにかく転倒の危険が無くて、移動が楽ながおすすめ。そこで、妊娠したらヒールは避けてフラットシューズを履くことが良いのです。

妊娠中に適したフラットシューズはバレエシューズ

フラットシューズは底の平らな靴の事ですが、さ間ざまな種類のものがあります。中でも根強く人気なのがバレエシューズです。

パンプスとも言います。足入れが広く履きやすいのが特徴です。お腹が大きくなって下が見えづらくなっても安全に履くことが出来で便利です。

またデザイン性にとんだものも多いので、マタニティコーデのアイテムや、フォーマルな席への服装に合わせるなど使用範囲が広いのが特徴です。

改まった席に履いて行く靴で悩むときは、エナメルなどの素材のパンプスが一足あると便利ですね。

友達の結婚式の二次会などに呼ばれたら、もっと華やかな色合いのものを用意しておくといいでしょう。エナメルは質感が上品ですのでこういった席にぴったりです。

リボンが付いているものなどもありますし華やかな席にはおすすめ。逆に法事などの場合には黒いものを用意していくと問題ありません。

ですがバレエシューズはつま先の尖ったデザインのものが多いです。そのため、妊娠後期に入って足がむくんでしまうと、つま先が入らないことも。

あくまで妊娠中のおしゃれは妊娠初期から妊娠中期までを目安に考えておきましょう。

フラットシューズにもいろいろある!おすすめの種類

底の平らな靴にはいろいろな種類があります。機能性重視な方、妊娠中でもおしゃれをしたいという方のためにどのようなものが入手可能か紹介しましょう。

楽に履けるスリッポン!妊娠中は特におすすめ

そのまますっと足を入れることが出来る形態のスリッポンは、妊婦さんの靴として最も適しています。

履き心地もバレエシューズよりは安定感があるので、長時間歩いていても足が疲れません。デザインもシンプルなものが多いので服に合わせやすいのもいいですね。

素材も布製のものが多くで、通気性や伸縮性がよく、また横幅も広く取ってあるのが特徴です。

レザーの物でも柔らかい加工のしてあるものや、合皮のものなら足にフィットしやすく履き心地も快適です。

これなら妊娠が進んで足がむくみやすくなった方でも、足を入れるのに困ることがありませんね。

また足にぴったりフィットする質感になっているので、長時間履いていて疲れることが無いのがメリットです。

ただデザインはあまりえらべないので、おしゃれしたいママにとっては敬遠するアイテムかもしれません。

それに布製が多いので雨の日の外出には向かないというデメリットもあります。濡れて中が蒸れるとよくありませんからね。

でも天気の良い日のお出かけにはおすすめのアイテムです。気に入ったデザインのものをいくつか揃えておくと、気分も変わって楽しいですよ。

スニーカーはウォーキングのマストアイテム!

妊娠中にはなるべく運動をしておくことも推奨されます。その点ウォーキングなどが手軽で取り組みやすいですね。

その際おすすめなのがスニーカーです。横幅がしっかりあるものが多いので、足がむくんでしまった場合にも窮屈を感じずに歩くことが出来ます。

また、紐を緩めに懸けておくと、妊娠週数が進んで足の幅が広がってがってしまっても、難なく履くことが出来ます。

最終的に紐がほどけないようにしっかりと結んでおけばいいので、靴穴に通す時はゆったり目に懸けるのがポイントです。

毎日長い距離を歩くママにとって、底のしっかりしたスニーカーが最適です。ただし紐をしっかり結んでおかないとうっかり転倒の危険性も出て来るので、注意しましょう。

またお腹が大きくなってからはしゃがんで紐を結ぶことが出来ません。そんな時はマジックテープ式の物を準備しておくと、履くのが楽ですよ。

安定感抜群のナースシューズ

ナースシューズは看護士さんが仕事中に履いている靴のことですが、一般にも販売されています。

長時間を立ったまま働く看護士さんの足の疲労を取ることを考えて作られているので、安定感が抜群なのですね。

疲れやすい妊婦さんには是非一足揃えておいていただきたいです。疲れは足からくるものですから。

お腹が大きくなってきてからは、体重もどんどん増えて行きますから、そんな身体を支えるのに合理的な靴です。

デザインはシンプルなものが多いです。妊娠中はおしゃれよりも機能性を重視したい、という方には最適です。

通気性もいいので、長時間のお出かけの際に足が蒸れて嫌だという方にもいいでしょう。夏場に妊娠する妊婦さんは一足用意しておくと便利でしょう。

▼マタニティウォーキングについてはコチラも参考にしてみて!

季節感のある靴は妊娠中に履いてもいいの?注意点や選び方

夏に妊娠する方、冬に臨月を迎えるかたなど様々ですよね。その際は外出する時にも準備に違い出てきます。

基本的に妊婦さんは身体を冷やしてはいけませんが、夏の外出時には長時間外に居ても足が蒸れてむくみが酷くならないようになどの工夫が必要です。

夏にオススメなサンダルの選び方

サンダルは夏のおしゃれのマストアイテムですね。そして通気性が良くて暑い季節の外出には適しています。

ですが、妊娠中は安全安心が一番。ヒールのあるものや、締め付けのきついものを選ぶと、足に負担が掛かって疲れてしまいます。転倒の危険も。

夏用のサンダルを選ぶときは、ゴム製の素材の物を選ぶことがおすすめです。足をしっかりカバーしてくれるのと、底に滑り止めが付いて滑りにくいのがポイントです。

より安定感を求めるならストラップ付のものが安心です。でもお腹かが大きくなってくるとなかなか面倒になりますよ。

しゃがんでストラップを止めるのはお腹が窮屈ですし、歩いていると足がむくんで足首に食い込んでくるかもしれません。

つっかけスタイルの、足を入れたらすぐ履けるタイプのものがよりおすすめです。靴底が厚くなっているものなら歩く疲れも軽減できます。

でもはだしで履くと冷えが気になってしまいますから、出来れば靴下と一緒に履いて足元が冷えないように工夫をしましょう。

▼妊娠中の冷えについてはコチラも参考にしてみて!

冬は足元が冷えないブーツを使いましょう

冬に外出する時には、足元をしっかりカバーしてくれるブーツを使うといいですね。足元を温めると体全体が温まります。

冬場にお腹を冷やしてしまうと、お腹が張ってしまって切迫早産や流産の危険性も出てきます。出産時に陣痛が弱くなるなどのリスクも伴います。

裏起毛になっている暖かなブーツなどで防寒対策をしっかりしましょう。この場合も底が平らになっているものを選びます。

冬は雪が降ったり霜が降りたりして道の状態が悪くなっています。ヒール付の不安定なものより、滑り止めの付いたしっかりしたものを選びましょう。

レインシューズも冬用は裏起毛いなっていたりして、暖かく履くことが出来るのでおすすめです。

またブーツは履いているうちに足がむくんで脱ぎにくくなってしまう心配があります。大き目のサイズのものを選んで履くか、ファスナー付の物を選びましょう。

丈はロングよりショートブーツの方が足入れがしやすくて便利です。お腹が大きくなってからはレギンスにショートブーツなどの外出着が足元を冷やさず効果的です。

おしゃれにヒールを履きたい場合は安定したものを選択

ふだんからヒールのある靴を履きなれていて、フラットシューズはなかなか足に馴染まないという方は、低めのヒールの靴を選びましょう。

妊娠初期からもあまり高いヒールで歩くことはおすすめ出来ません。まだお腹が大きくなっていないと言っても、急な貧血を起こすこともあります。

そんな時めまいから転倒してしまうと、形成不全な胎盤に衝撃が与えられてしまって非常に危険です。

ヒールのある靴の中から選ぶとしたら、3センチ程度のものにしましょう。また安定感のあるウェッジソールなども外出に適しています。

踵の部分にクッション性の高いインソールを入れて履くと、安定感が出来て転倒しづらくなります。また疲れにくいという口コミもあります。

サイズやタイプの選び方

足の長さではなくて、幅で選んだ方が歩く時楽です。妊娠後期に入ってからはむくみやすいからです。

ヒールのある靴はポインテッドトウよりラウンドタイプのものを選びましょう。足がむくむと尖ったつま先では足が入らなくなってしまいます。

幅広のラウンドタイプならば、ヒールのある靴でもおしゃれに履きこなすことが出来ます。それに長く外を歩いても、足が痛くなりません。

妊娠後期のヒールは極力避けましょう

普段からヒールを履きなれているというママでも、妊娠後期に入ったらヒールは避けるべきです。その理由は次のようなものがあります。

  • 足がむくみやすくなるので、靴が入らなくなる
  • 臨月になると身体のバランスを取るのが大変
  • 万一転倒した場合早産のリスクがある

出産が近づくと、妊婦さんの身体はそれまでと大きく変化しています。お腹が前に突き出して、身体も重たくなっています。

そんな時に、地面との接地面がすくないヒールを履くことは、出来るだけ避けるべきです。不安定な身体を更に不安定にすることはおすすめ出来ません。

臨月のほんのわずかな間だけです。足元のおしゃれは少し休憩しましょう。デザイン性に拘りたい方はバレエシューズなどかわいいものを探してみましょう。

▼妊婦の転倒への予防策についてはコチラも参考にしてみて!

身体のバランスがとりずらい妊娠中は、安定感のある靴を選んで

妊娠中に一番心配なのは、身体のバランスを取りづらくなって転倒してしまう危険があると言うことです。

お腹の中の赤ちゃんは羊水の壁で守られていますが、ママが転倒して腰を打ったり打撲してしまったら、日常生活を送るのが大変になります。

そうした危険性を防ぐためにも、妊娠したらヒールは避けて底の平らなフラットシューズを履くべきです。

フラットシューズは履きやすく、安定感もあるのでお腹が大きくなっても転倒する心配がありません。

デザインも様々なものがありますから、お好みのものを探してみてください。マタニテコーデのアイテムとしても、選ぶのが楽しくなますよ。

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