【難易度別】折り紙の紙飛行機の折り方6つ!幼児でも簡単な折り方

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2018/07/12

子供が折り紙に対して興味が芽生えた時、一度は「作ってみたい」と言う定番の折り紙制作の一つが“紙飛行機”ですよね。

ビューンとまっすぐ飛んでいったり、ふわっと不思議な飛び方をすると、パパやママも童心にかえってワクワクしますよね!

でも、何となくは覚えていても、「作ってあげたい、子供と一緒に作りたいけれど、どうやって折るんだっけ?」…こんな風にふと悩んだことはありませんか?

子供と一緒に折って飛ばして楽しめる紙飛行機を、6種類紹介します。

【かんたん】「基本の紙飛行機」の作り方

まずは、紙飛行機の基本、シンプルなかんたん飛行機を折ってみましょう!

細かい作業や折目のヒントだけ大人が手伝ってあげると、2歳くらいの子供にも折ることができますよ!

点線・折目のように、折り紙の上部を2度巻き折りします。

半分に山折りにします。

巻き折りした側の上一枚を図のように折ります。反対側も同じです。

ななめになった部分を下のふちに合わせて折ります。反対側も同じです。

つばさを横に広げてみましょう。

きれいに真っ直ぐ広がったら、基本の紙飛行機の完成です!

見た目にも紙飛行機とわかりやすく、持って飛ばす部分にも十分な大きさがある型です。

紙飛行機遊びが初めてのお子さんには、手を添えて一緒に飛ばしてみたり、ゆっくり飛ばして見せてあげてくださいね。

【かんたん】「イカ飛行機」の作り方

イカのような形の飛行機を作ってみましょう!

長方形の紙を使います。

厳密でなくても良いですが、おおよそ折り紙に2:1になるよう折目をつけ、下3分の1を切り取ります。

写真の15cm四方の折り紙では、10cm×15cmになるようカットしました。このくらいの比率の長方形の紙が折りやすいです。

つばさ表面側に出したい色面を上に向け、角を図のように谷折りにします。

ひっくり返して、斜めの辺と中央の直線が重なるよう折ります。

折りすじをつけると、このようになります。

ひっくり返して、白い三角の部分をひらきます。

再度ひっくり返して、先端の小さな正方形になっている部分を三角になるように折ります。

半分に山折りにします。

上の一枚のななめの部分を、下のふちに合わせて折ります。

両側同じようにし、形を整えたら…。

イカ飛行機の完成です!

可愛くもカッコよくもあるイカ飛行機。お子さんと一緒に絵を描いてみても楽しいですね。

【ふつう】「カモメ飛行機」の作り方

今度は大きなつばさとくちばしが可愛い、カモメ飛行機を作ってみましょう!

出したい色面を表に向け、半分に折目をつけ図のように谷折りにします。

紙の中心と白い三角形の頂点が合うよう、図のように谷折りにします。

最初につけた折目にそって、半分に折ります。

少しわかりづらいですが、指でもっている角の部分の辺同士が合わさるようにひらいて折ります。反対側も同じです。

点線の部分を谷折りにします。反対側も同じです。

折ると、このようになります。鳥らしい形が見えてきましたね。

つばさの下側を少し谷折りにします。反対側も同じです。

折った部分をきれいに立てて形を整えます。

カモメ飛行機の完成です!

つばさを立てる工程や、持ち手が少し小さくなるので少し難易度は上がりますが、その分作れた時や飛ばせた時の達成感も大きくなるかと思います!

サポートしながら一緒に作ってみてくださいね。

【ふつう】「ジェット機」の作り方

ビューント飛んで大人気!ジェット機を作ってみましょう!

長方形の折り紙を使用します。イカ飛行機の最初の手順と同じく、折り紙を3分の2くらいの長方形に切り、半分に折目をつけます。

図のように中心線に合わせて折ります。

もう一度、真ん中の線に合わせて図のように折ります。

とがった先端の部分を、色の境目に合わせるように折ります。

少し折り戻す、段折りをします。

はじめての子供や小さな子供には、この段折りがなかなか難しい工程となるので、手伝ってあげてくださいね。

半分に折ります。

段折した部分が折れ曲がったり左右に寄ってしまうとまっすぐ飛ばないので、角がつぶれないように整えながら折ります。

つばさの折り目をつけ整えたら、ジェット機の完成です!

段折りは少し複雑な上にさらに折目をつけるさいに潰れやすいので、うまくできないと子供は一時的に嫌になってしまうかもしれません。

しかし、覚えておくと他にもさまざまな折り紙遊びに応用できる折り方の一つなので、手を貸しながらもぜひ自分でできるようサポートしてみてあげてくださいね!

【チャレンジ】「こいのぼり型紙飛行機」の作り方

これまでの紙飛行機とは一風趣向も変わって、少し難易度もアップ!

でも工程自体はシンプルで、飛ばして楽しいこいのぼり型の紙飛行機!さっそくチャレンジしてみましょう。

この紙飛行機を作る際には、セロハンテープも用意してくださいね。

出したい色面を表に向け、図のように折目をつけます。

上の角を中心点まで、谷折りにします。

その点に合わせて、もう一度折ります。

さらにもう一度、巻くように折ります。

折り紙の表裏の色の変わり目となる箇所に、マジックで点●をつけます。(わかりやすくするためであり、●はつけなくても大丈夫です。)

●同士が重なるように、一方の角をもう一方の角に差し込み、はずれないようセロテープでとめます。

内側もテープで止めておくと、より外れにくくなります。

できるだけ円型になるよう、手で形を整えます。正面から見ると、トイレットペーパーの芯のようになるのが理想です。

お好みで顔を描くと、よりこいのぼりらしくなります!他にも好きな絵を描いたりシールを貼ってもOK!完成です!

●の部分をつまむように持ち飛ばすと、ビューンとよく飛びますよ!

「いろんな紙飛行機があるんだね」と楽しみながら、親子で作ってみてくださいね。

【チャレンジ】「チョウチョ飛行機」の作り方

最後は、チョウチョのように美しく飛ぶ紙飛行機を作ってみましょう!

この紙飛行機は、ぱたぱたくるくる回りながら飛ぶ、少し不思議な飛行機です。

折り紙の対角線に折目をつけ、三角折りをします。(白面が内側です。)

三角形の山のてっぺんとなる点が少しはみ出す程度に、下に谷折りにします。

両側を合わせるよう、谷折りにします。

点線の部分で折り返します。反対側も同じです。

両方の羽を広げて形を整えます。

チョウチョ紙飛行機の完成です!

軽く指で押し出すように、飛ばすのがコツです!まわりながら飛ぶのを楽しめるよう、少し高い所から飛ばしてみるのもいいですね!

こちらの紙飛行機は、折り方はシンプルですが、通常の前に飛ぶ紙飛行機を飛ばすのに少し慣れてからチャレンジしてみた方が、より“チョウチョ”ならではの醍醐味を楽しめるかと思います!

いろいろ作って飛ばしてみよう!雨の日の室内遊びにも最適!

今回は、基本形から少し変わったものまで、6種類の紙飛行機の作り方を紹介しました。

他にもパパやママが知っているもの、保育園や幼稚園で習ったもの、本や動画サイトを参考にしたもの等、たくさんの紙飛行機を作って楽しんでみてくださいね。

紙飛行機作りは、考え指先を動かすので知育にもなりますし、雨の日の室内遊びや親子遊びにも最適です!

また、「人に向けて飛ばさない」・「ハサミやテープを使ったら遊ぶ前に片付ける」等、楽しく安全に遊ぶためのルールや習慣も自然と身につけていけるでしょう。

しかし、あまりに紙にシワがついてしまったり折る箇所を間違えたりアンバランスになってしまうと、残念ながらうまく飛ばないのも事実です…。

子供に「自分でできた!」という喜びを味あわせてあげつつ、「飛んだ!」・「すごい!」という感動も一緒に体感させてあげられるよう、大人の方はサポートをしてあげてくださいね。

【おまけ】もっと飛ぶ紙飛行機で満足感アップ

折り紙の紙飛行機もよく飛びますが、ちょうど良い材料があれば一度作ってみると、さらによく飛ぶ紙飛行機が生まれるかも…?

畳んで売られている服を購入した際等についてくる、適度な厚みの紙(画用紙より厚く、ボール紙より薄い程度)があれば、試してみてください。

半分にまっすぐ折るだけでもコツと力がいりますが、ぜひお子さんと一緒に折ってみてください。

重ねて折ったり複数回折る箇所は、かなりの力がいりますので、あとは大人がやってあげましょう。

写真では、上で紹介したジェット機を作っていますが、段折りの部分がかなり固いです。

完成しました。厚みがあるのでつばさがガパッと開いてしまいますが、気になったり飛ばしにくければテープでとめてみてください。

適度な固さと重さで、折り紙の紙飛行機よりもビューンと飛びますよ!

折って飛ばして遊べる紙飛行機を親子で楽しく作ってみて!

紙飛行機に絵やマークをつけるのも、折り紙の飛行機より描きやすく目立つので子供は喜んでくれると思います!

ただし、折り紙以上に特に先端は危ないので、絶対に人に向けては飛ばさないでくださいね。

紙飛行機は折り紙以外でも、余った紙やチラシ等、さまざまな材料とアイデアで楽しむことのできる遊びです。いろいろ試してみてくださいね。

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