赤ちゃんがおしゃぶりを嫌がるには理由がある!無理やりにはさせないで

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2018/01/10

おしゃぶりを嫌がっている赤ちゃん

赤ちゃんが何をやっても泣き止まない時、忙しい時に機嫌が悪くなるときなど、いつも赤ちゃんと一緒にいるママはストレスを感じてしまうこともあります。

そんな時に、おしゃぶりで少しの間でも機嫌よくしていてくれると助かりますよね。

でも、おしゃぶりも全ての赤ちゃんが受け入れてくれるわけではなく、おしゃぶりを嫌がる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんがおしゃぶりを嫌がる原因や対処法についてお話しします。

吸ってもミルクが出てこない。空腹などの理由を確認

授乳中の赤ちゃんは、吸うとミルクや母乳が出てくると思っています。でも、おしゃぶりからは吸っても吸っても、何も出てきません。

  • お腹が空いている
  • ミルクや母乳が出てこない
  • 味が嫌

母乳やミルクが欲しいと感じている時に、おしゃぶりとくわえさせようとすると、何も出てこないのでイライラしてしまうこともあります。

お腹が空いている時におしゃぶりを与えらると、特に「これじゃない。ミルク飲みたい!」と、機嫌が悪くなることも…。

ぐずっている時には、空腹などの原因を探ってみることが大切です。また、おしゃぶりに母乳やミルクを少しつけるとくわえてくれることもあります。

形やサイズ。口に合っていないので違和感を感じている

与えるおしゃぶりがあかちゃんの口のサイズに合っていないので、違和感を感じてぽいっと口から話してしまうことも考えられます。

  • 月齢にあったおしゃぶりでない
  • 月齢にあっているが口のサイズにあっていない

おしゃぶりも月齢別に使用するおしゃぶりの目安が設定されていますが、赤ちゃんによって口の大きさは違います。

まずは月齢にあったものを使用し、嫌がる場合はサイズを変更してみると、嫌がらずにくわえてくれることもあります。

母乳育児をしている場合はゴムの感覚が苦手

おしゃぶりはミルク育児や混合育児の場合に比べて、完全母乳育児の場合は赤ちゃんが嫌がる確率が高くなります。

  • 天然ゴムやシリコンの感覚が苦手
  • 吸い方が分からない
  • 味やにおいに違和感を覚えている

新生児から哺乳瓶で飲ませることが無かった場合、ゴムの感覚に慣れておらず、味やにおいなどに違和感を覚えることがあります。

生後2~4ヵ月くらいになると、口の近くにあるものを無意識にしゃぶります。少し時間をおいて挑戦してみると、嫌がらずにしゃぶることもあります。

鼻がつまっているなどの理由で口呼吸。息が苦しいのかも

おしゃぶりをしていると口呼吸ができません。赤ちゃんの鼻が詰まっていると鼻呼吸が出来ないので、息がくるしくなります。

  • 鼻かぜをひいている
  • アレルギーがある
  • 寒い

おしゃぶりを使用する前に、鼻呼吸が出来るように対策をすることが大切です。

鼻かぜなどひいている場合は、治ってからおしゃぶりをさせてみましょう。鼻吸い取りきなどで吸い取ってあげることも大切です。

▼赤ちゃんの鼻水対処法についてはコチラも参考にしてみて!

おしゃぶりをくわえて欲しい。でも、無理やりはNG

おしゃぶりをくわえて欲しいという思いから、嫌がるのに無理やり口にいれるのはNGです。おしゃぶりに対する恐怖心が出て、余計にくわえてくれなくなることもあります。

  • 母乳を少しおしゃぶりの先につけてみる
  • おしゃぶりを替えてみる。好みや月齢が関係
  • 吸啜反射を利用して。慣れるまで根気強く与える
  • 鼻詰まりを治し鼻呼吸を促す
  • 軽量で赤ちゃんがつかみやすいおしゃぶりを選ぶ

おしゃぶりの先に少しだけ、母乳やミルクをつける方法もあります。また、吸てつ反射を利用して、赤ちゃんの口の先をつつくと吸い付く吸啜反射を利用するのも良いです。

鼻詰まりなどあるときは、先に鼻詰まりを治してあげることが大切です。無理強いをせずに、少しずつ慣れるのを待ちましょう。

重いおしゃぶりや、持ちにくいといった理由から嫌がることもあるので、軽量でつかみやすいタイプのものを選ぶと、嫌がらずにくわえてくれるようになることもあります。

おしゃぶりは赤ちゃんにとって必須アイテムではないので、それほど必要性を感じない場合は諦めることも大切です。

▼おしゃぶりの使用時期についてはコチラも参考にしてみて!

おしゃぶりを与えることがストレスにならないように

寝かしつけや不機嫌なときに、少しでも育児ストレスを軽減するアイテムとして、おしゃぶりは活用できます。

母乳も上手に飲めるようになったので、おしゃぶりに頼りたいと思い、おしゃぶりをくわえさせようしたけど、嫌がられることもあります。

赤ちゃんがおしゃぶりを嫌がらないと、助かりますが実は止めさせるのに悩んでいるママもいます。

「おしゃぶりを与えても嫌がられること」が育児ストレスに繋がると本末転倒です。もう少し先を考えて、嫌がる場合は与えないという決断もできます。

▼おしゃぶりのメリット・デメリットについてはコチラも参考にしてみて!

▼人気のおしゃぶりについてはコチラも参考にしてみて!

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