ブロック遊びは子供の想像力を広げる!期待できる7つの知育効果

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2017/07/30

子供がブロック遊びをしている様子

ブロック遊びは子どもの想像力を養うだけではなく、手先を使う遊びとして実は指先の機能の発達にもとても効果的な遊びです。

それ以外にも様々な「力」を身に着けることができます。

ブロック遊びで期待できる知育効果7つについて紹介します。

1.次々に想像をしていくことで養われる想像力

とてもシンプルな形で作られているブロックは、組み合わせ方によってはさまざまな形を作り上げることが出来、その組み合わせ方はまさに無限ということができます。

自分が思い浮かべたものを作り上げるためには、何をどう組み合わせればいいのか。どんな色を使えばいいのかなど子供の頭の中は想像を形にするためにどうしたらいいのかを一所懸命に考えることになります。

時には思い通りにいかないこともありますが、なら次はどうしたらそれに近い形を作ることが出来るのかなど、次々に想像力を働かせながら作っていかなければなりません。

つまり、次々に想像するという作業が必要になり、これが繰り返されることで想像力が養われていきます。

2.頭の中の想像を作り上げていくという創造力

頭で想像をしたものを、指先を使って今度は形にしていくことでブロックを組み立てていくことになります。つまり、頭の中の想像を、今度は現実に創造していくことになります。

自分が思った形を現実に作り上げる工程を繰り返すことで、創造力がどんどん養われていくことになります。

3.次に失敗しないためにはどうしたらいのかを考える思考力

作りたいものがより大きく、複雑になっていけば当然ですが、必ずうまくいかず失敗してしまう事もあります。

ですが、そこであきらめずなら次にどうしたらいいのかという事を考えていくことになります。

いくつかのブロックを組み合わせては外してみて、ちょっと別のものを組み立ててみるなど、どうしたら成功するかを一所懸命考えることで思考力も養われます。

4.失敗をしても何度でもやり直すことができる忍耐力

ブロック遊びは自分が思った通りになかなかうまく組み立てることが出来ないことも多くあります。

年齢が上がっていけば想像力も高まり、難易度が上がっていく分どうしてもうまくいかず失敗をしてしまうことはあります。

ですが、ブロックは壊してまた最初から組み立てることが出来るため、何度でもやり直すことができます。

やり直すことはとても忍耐が必要になりますが、何度でも自分の想像を創造していくためにやり直すことで忍耐力が養われていきます。

5.作品を作り上げるための集中力

小さな子供でも、ブロックに向き合っているときには大人が思っている以上にブロック遊びに集中しています。

子供の頭の中ではさまざまな想像が浮かび、それを創造するためにどうしたらいいのかをフル回転で考えているためです。

小さな子供ほどこの集中力が途切れやすいので単純な造形しか作り上げることが出来なくなりますが、繰り返し繰り返し集中をして遊ぶことで、徐々の集中力が養われ、次第に大きくて複雑な作品作りに発展していきます。

自分の作りたいものを作るために集中をすることにより、徐々に集中力を養うことが出来るようになっていきます。

6.平面から立体へと空間を認知していく空間認知力

ブロックは平面的に並べるのではなく、立体を造形していく遊びになります。はじめはブロックをただ単につなげていくだけの遊びが、徐々にブロックを組み立って立体を作っていくことが出来るようになってきます。

どのブロックをどのように組み立てていけば自分が想像しているものを立体としていくことが出来るのかということは、多方面から物事を判断しなければ作り上げることが出来ません。

ブロック遊びによって空間認知力を高めることが出来、物事の考え方も多方面から行うことが出来るようになっていきます。

7.ブロックをはめるための指の力

赤ちゃんのころは指の力というよりは手全体の力を使いものを握っています。ですが、徐々に指に力を籠めることが出来るようになって来れば、指先を使った動作を行うことが出来るようになります。

ブロックをはめるためには、手全体の力ではなく指先の力が必要になってきます。ブロック遊びを繰り返すうちに自然と指先の力を身に付けていくことが出来ます。

指を使うということはそれだけ細かな神経を使うことにもなり、実は脳の発達にも非常に役立つことなんですよ。

ブロック遊びは年齢毎に遊びを変えていく必要あり!

ブロック遊びを通じてこのような力を養うことが出来ます。ですが、突然赤ちゃんに細かな作業をさせて想像力を身に付けさせようと思っても難しいですよね。

そこで、年齢や発達度合いに合わせたブロック選びが必要になってきますので、それに合わせた遊びでより効果が得られるように楽しんでいきましょう。

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