ベビーカーを嫌がる…赤ちゃんがベビーカーでご機嫌になる方法

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2017/12/05

ベビーカーに乗るのを嫌がっている赤ちゃん

ベビーカーに乗ってくれるものと思って、張り切ってベビーカーを購入したのにベビーカーに乗せた瞬間、赤ちゃんがギャン泣きということも少なくありません。

他の赤ちゃんはご機嫌に乗っているのに、「どうしてうちの子は乗ってくれないの?」そう思っているママは意外と多いです。

赤ちゃんを抱っこ、またはおんぶのみで生活していると、ママも疲れが溜まるのでベビーカーに頼りたい時もありますよね。

赤ちゃんがベビーカーを嫌がるのはなぜか、ベビーカーを嫌がる赤ちゃんがご機嫌になる方法をいくつか紹介します。

初乗りで泣く赤ちゃん!恐怖心がある場合は安心感を与える

月齢が低い赤ちゃんは、がらりと視界が変わることに恐怖を覚える場合があります。そこにいつも見慣れたママの顔が見えないと、余計に怖いと感じます。

  • 嫌がったら無理に使わない
  • 対面式のベビーカーを利用する
  • 外に出る前に家の中で慣れさせる
  • いつも目にしているタオルや毛布など、安心できるものを身に付ける

ママの顔が見える対面式のベビーカーの方が、ベビーカーが怖いと感じている赤ちゃんをご機嫌にする効果は抜群です。

また、嫌がっているのにそのまま無理に使うと、ベビーカー嫌いに拍車がかかる可能性があるので、初めは家の中で使用し、慣れさせることも大切です。

ベビーカーが本格的に嫌いにならないように、嫌がった場合は少し間を空けてから挑戦した方がすんなり乗ってくれる場合もあります。

最初に乗せた時に嫌がったのであれば、無理やり乗せず、ママの顔が見えるようにし、安心して乗れる工夫をしてあげましょう。

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心地が悪くて愚図ることも!不快感を取り除いてあげよう

言葉がまだ話せない赤ちゃんは、泣くことでしか不快感を訴えることができません。不快感を取り除いてあげることで、グズリがおさまることもあります。

  • 暑すぎる…着るものを調整し、日よけや保冷シートなどを使用する
  • 寒すぎる…着るものを調整する。
  • 体調が悪い…熱・鼻水・咳など体調に変化がないか確認する
  • お腹が空いた…赤ちゃん用のおやつを持ち歩いておく
  • 眠い…抱っこして完全に寝た後で乗せるか、目が覚めてから乗せる
  • 居心地が悪い…リクライニングの位置を調整

少し倒れている方が眠りやすいのですが、お座りが出来る場合で起きている時は、周りを見渡せるように角度を調整してあげると、グズリがおさまることもあります。

離乳食や授乳から時間がたっている場合は、お腹を空かせて泣いていることも考えられます。いざというときのために、手軽に食べられるおやつを持参しておくのも良いですよ。

いろいろ試してみて、赤ちゃんの不快感を少しでも取り除いてあげ、理由が分からない時は抱っこに切り替えるなどして様子をみましょう。

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ベビーカーは退屈!お気に入りのおもちゃで気を紛らわそう

月齢が低い時はベビーカーに機嫌良く乗ってくれていたのに、10か月くらいから急にベビーカーに乗るのを嫌がり始めたという話も聞きます。

つかまり立ちやハイハイが出来るようになることで、自分で出来る楽しいことも増えてきたため、ベビーカーの中が退屈になってきたということも考えられます。

  • 赤ちゃんに時々話しかけながら歩く
  • お気に入りのおもちゃを見つけて気を紛らわせる
  • ベビーカーだけでの移動が長時間にならないように工夫する

「お店まで出かけようね。車がいっぱいだね。○○ちゃんのベビーカーもかっこいいね。」など、周りの景色への興味を促しながら、退屈しないように時々、声掛けをしてみましょう。

おもちゃや話しかけることで気を紛らわせる、出かけるときは時間の余裕を持って、ベビーカーに乗る時間が長くならない工夫をすることも大切です。

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歩くのが大好き!疲れるまで一緒に歩くと乗ってくれることも

まだ、歩けない時はベビーカーに乗ってくれていたのですが、歩けるようになると歩くのが楽しくて、ベビーカーを全力で嫌がるようになるお子様もいます。

ママ側からすると、「歩けるようになってもベビーカーに乗ってくれた方が助かる」と思う方も多いです。

  • よちよち歩きのためベビーカーに乗せた方が早く移動できる
  • 子供を歩かせるには危険な場所が多い
  • 買い物帰りは荷物が多くなるので、疲れて抱っこになると体力的に自信がない

道路は危険な箇所もあり、まだ危険を理解していないお子様を歩かせるのはちょっと心配という方もいます。

それでも、歩きたいお子様の気持ちに寄り添い、歩いて移動できる場所は手を繋ぐなど安全面を考慮しながら、歩かせてあげることも大切です。

買い物に行くのなら、帰りは子供を抱っこしてベビーカーを荷物に乗せることで、少しでもママの負担は軽減できます。

時間の余裕を持って出かけ、最初は歩かせて「疲れたら乗っても良いよ。」と、乗るタイミングをお子様に任せると、嫌がらずに乗ってくれることもあります。

抱っこが好き!今は乗らなくても大きくなったら乗ることも

抱っこされている時が一番安心できる、ママから離れたくない、とにかく抱っこが一番好きという赤ちゃんが多いです。

最初はベビーカーに乗ってくれるけど、抱っこして欲しくて途中から泣き出す、最初から拒否して乗ってくれないなど様々です。

  • 途中から泣きだす…抱っこ紐を持ち歩いて、いつでも抱っこできるようにする
  • 最初から拒否…素早く乗せて出かけるか抱っこ紐で乗り切る

準備をして置き、素早く乗せて出かけて景色が変わると、抱っこを忘れてしばらく泣かずに乗ってくれることもあります。

おもちゃやおやつで気を紛らわせたりして、いろいろな対策をしても、すぐに泣いてしまい抱っこをせがむ時は、抱っこやおんぶをするなど柔軟に対応しましょう。

抱っこが大好きな赤ちゃんも大きくなると、ちょっとしたきっかけでベビーカーに乗りたがるようになることもあるので、それまで待つ方法もあります。

今のベビーカーが気に入らない!究極はベビーカーを替える

せっかく買ったベビーカーを長く使いたいという気持ちはあっても、赤ちゃんの体に合っていないなどの理由で嫌がっている可能性もあります。

現実的ではないかもしれませんが、ベビーカーに機嫌よく乗ってもらうためにベビーカーを替えるという方法もあります。

  • 今のベビーカーを下取りしてもらって新規購入する
  • ネットオークションでベビーカーを売る
  • 購入せずにレンタルにする

ベビーカーを処分する前に、店頭で試乗させてもらうなど、本当にベビーカーが原因で泣いているのか確認することも大切です。

A型ベビーカーを使用していて、10カ月くらいから嫌がり始めたというお子様が、バギーに替えた途端に愚図らなくなったという話も聞きます。

レンタルを利用するか、購入するか、それとももう少し様子をみて乗ってくれるようになるまで待つか、慎重に検討しましょう。

▼ベビーカーのレンタルについてはコチラも参考にしてみて!

赤ちゃんの気持ちに寄り添って。ママも笑顔で出かけよう

出かけるときに赤ちゃんが愚図っていると、ママも辛い気持ちになりますよね。気分転換でお出かけや散歩をしたつもりが逆効果になることもあります。

赤ちゃんがベビーカーに乗った時に嫌がるのは、様々な原因が考えられます。無理やり乗せてしまうのではなく、何が原因なのかいろいろ試して見ることも大切です。

嫌がらせないために大切なのは、気持ちに寄り添い、少しずつ解決すること。赤ちゃんがご機嫌になれば、ママも少し楽な気持ちで出かけられるようになりますよ。
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