立ちションを練習しよう!3歳4歳の子供にママが上手に教える方法

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2018/08/28

立ちションをどうやって教えるかママは悩むところです。

何歳からできるのかパパにきいても「忘れた、自然にできるようになるさ」と軽く流されると途方にくれてしまいます。

2歳だと身長がたらなくて難しいですが、男の子が3~4歳頃になるとお家で立ちションができるようになります。現在5歳の家の子供ができるようになった練習方法の紹介です。

ママは掃除が大変!それでも立ちションをする理由とメリット

私は結婚して旦那さんと一緒になってから、日々トイレ掃除の大変さと格闘しています。まさか男性の立ちションってこんなにトイレを汚すとは、と当初は愕然としました。

息子をみて「トイレを清潔に保つために家では座りションをしてもらったほうがいいのでは」と思いました。

一日に数回するトイレで毎回ちらかしていたら、たとえ一日一回のトイレ掃除でも間に合いません。大人になって苦労するのではと思いました。

家では座りションというご家庭も多い中、それでも立ちションをするのは次のような理由とメリットがあります。

立ちションの理由

  • 男性は女性より尿道が長いので立ってしたほうが尿が出る
  • 座ってやると残尿感がある人もいる
  • 尿のあと尿滴をきりやすい

立ちションのメリット

  • ズボンを床につけないでできる
  • 外出先や学校、園で個室に入らなくてもいい
  • 座りションに比べて早く済む

デメリットは掃除の大変さですね。見えなくても小さな粒が壁や床に飛散しています。

掃除するママは大変ですが、パパや大きくなったときの子供にトイレ掃除してもらうといいですね。

パパが見本をみせて!

幼稚園や保育園で子供が立ちションを習っていつの間にかできている…そんな話をきくとママは焦ってしまうかもしれません。

今まで座っておしっこしていた子供は「立ってする」ということに馴染みがありません。そんなときはパパの出番です!

パパが立ちションするところを子供にみてもらいましょう。これで「パパみたいにやるんだよ」と言えて教えやすくなります。

ママには分からない!「ちんポジ」って何?

「ちんポジ」は「おちんちんのポジション」を略した言葉です。普通に生活していて位置がズレると心地悪いのだとか。直し方やタイミングがあるそうなのでパパがさりげなく教えてあげるといいですね。

男同士で分かり合えるので、ぜひパパに協力してもらいましょう!

立ちションの教え方と練習方法

子供が立ちションできるよう、専用の子供用便器が市販されています。息子が4歳のとき買うかどうか迷いました。

下の子が産まれてベビーベッドやおもちゃ、子供用品が増えすぎていたので購入しないで立ちションの練習に取り組むことにしました。

1.お風呂のとき排水溝に向かってオシッコ

いきなりトイレで立ちションすると、ズボンを汚してしまう可能性が高いです。便座まわりのお掃除も毎回大変になります。

そこでお風呂を利用することにしました。立ったまま排水溝に向かってオシッコをさせてみます。失敗してもお湯を流せばいいので、洗濯物をふやすことがありません。

「お風呂場でオシッコさせるなんて」と抵抗感のあるママもいると思いますが、練習期間だけと割り切れたら試してみてくださいね。お風呂とトイレの排水は最終的にはひとつになるので流して大丈夫です。終わったらすぐお湯で流しましょう。

どんなに失敗しても大丈夫、尿をとばされてもすぐにお湯で流せて練習にはうってつけの場所です。浴室内は温かいので子供がリラックスでき、ママにとってもストレスのないやり方です。

立ちションを子供がしている様子のイラスト

声かけ例

  1. 「立ちションの練習しようか」
  2. 「おちんちんを持ってね」
  3. 「ここ(排水溝)にむかってしてごらん」
  4. 「できた?スッキリしたね」
  5. 「お湯で流しまーす」

少しお腹をだして体をそらすような体勢がやりやすいと思います。

パンツをぬいだばかりのときは亀頭と袋部分がひっついているので「おちんちんを持ってね」とはがすよう促します。

2.パンツとズボンを全部はずしてトイレでオシッコ

お風呂場で立ちションできるようになったらトイレで練習です。

水のある部分に尿が直撃すると尿ハネが多くなります。的があると飛ばしやすいので、トイレのスタンプクリーナーを利用します。

水のたまっているところの手前側に押しておきます。的にできてお掃除もできて一石二鳥です。

トイレで立ちションしている子供のイラスト

声かけ例

  1. 「パンツとズボンぬいでね」
  2. 「便座をあげるよ」
  3. 「ちんちんと袋をはがして手にもつんだよ」
  4. 「スタンプに向かってオシッコを飛ばすんだよ」
  5. 「ちょんちょんって滴(尿)をふりきってね」

便座をあげないと尿ハネがひどくなってしまうので、できていないときは声かけしましょう。3歳4歳はまだ踏み台が必要な子が多いです。

ママはびっくり!男子はおしっこのあとティッシュペーパーでふかない!

女性にはびっくりですが、男性はオシッコのあとトイレットペーパーで拭かない方が多いのです。子供には終わったあと尿をふりきるよう声かけしましょう。

学校などの施設では小便器にトイレットペーパーは付属していません。

お家ではティッシュペーパーを使えるので、習慣になってしまうと「ティッシュペーパーがないからできない」と言われてしまう可能性も。いろいろな状況になれておくといいですね。

3.パンツとズボンはお尻あたりまでおろしてオシッコ

これができれば外出先でのオシッコが楽になります。慣れれば服を汚すことも少なくなります。

トイレで立ちションしている子供のイラスト

おしっこのあとパンツが少し汚れている場合

ちょい漏れでパンツが汚れているのは、オシッコが終わったあと尿をきっていないからかも!終わったら手でふるって尿を落とすよう声かけを続けましょう。

トイレで立ちションができるようになったら、お風呂での練習は切り上げて大丈夫です。次のお風呂からは「お風呂に入る前にトイレでオシッコ」を習慣づけて、お風呂でオシッコをしないよう躾ていきましょう。

オシッコがまっすぐ飛ばない!原因と対処法

なかなかオシッコがまっすぐ飛ばない、上手くいかないときは次のような原因があります。

  • 亀頭と玉袋とくっついていたり曲がっていたりしている
  • ちんちんを握れているけど飛ばす方向に向けていない
  • 「包茎」で先端が包皮につつまれかぶっている状態

くっついていたり方向がズレているのは練習して慣れていけば大丈夫だと思います。ただ、5歳をすぎての包茎は一度お医者さんに相談してみることをオススメします。

ほうっておくと「亀頭包皮炎症」といっておちんちんの炎症を起こすことがあります。あっという間に先生がむいてくれることもあるので、泌尿器科を受診してみてくださいね。

包茎の場合、包がむけ亀頭が出ればおしっこが出やすくなります。

5歳より小さい子供には「むきむき体操」という方法もあります。無理にすると子供が痛がるので、それぞれのご家庭で判断してくださいね。

▼赤ちゃんのおちんちんケアについてはコチラも参考にしてみて!

外出先別の立ちションの注意点とマナー

立ちションに慣れてくると外出先でもできるようになります。外出先では次のようなことに注意しておくとよいでしょう。

  • ショッピングセンター…身長が足らない場合、ママが両脇を持ち上げる補助をする
  • お友達の家…汚さないように座ってしたほうが無難
  • 公園の和式トイレ…倒れないようママが体を支えてあげる

マナーは、もしも汚してしまった場合トイレットペーパーでふいて流しておく、トイレのドアはきちんと閉めるなどです。

家の場合はドアを閉めるのをよく忘れます。練習中にトイレのドアはママが閉めることがほとんどだったかも…と反省しています。

これから練習をさせるご家庭はドアを閉めるまで練習させてみるといいと思います。

小学校入学までに覚えることをゴールにしよう

男子トイレは個室と小便器に分かれています。

小学校で立ちションができないで個室にばかり入っていると「ウンコしてる!」とからかいの対象になってしまうことも。まだ精神的に未熟な子供です。

最初は小さなからかいも、ほうっておくと深刻化していじめにつながってしまうかもしれません。

「そもそもいじめを許さない」ということが肝心ですが、立ちションができることでこういったストレスを回避することができます。

ママは尿ハネの掃除の大変さから「座りション」をしてほしい気持ちがあると思います。それでも、立っても座ってもできるようにしておくほうが、子供にとって生きやすくなります。

ママは子供が産まれてからずっとトイレのことを気にしながらの生活です。それが「ママみてて!」から「ママあっちにいって!」に変わっていきます。

家の場合ですがトイレの成長過程です。 

  • 誕生  オムツ
  • 2歳  園では子供サイズの洋式トイレ、家では補助便座でする
  • 3歳  オムツからパンツへ(昼パンツ、夜オムツ)自分でオシッコウンコという
  • 4歳  踏み台を使って立ちションができるようになる
  • 5歳  身長が伸び、補助便座も踏み台も使わずに排尿排便できる

2歳で立って出来る子もいますし成長の速度はさまざまです。ゆっくりでもママが上手に手助けをすれば子供の成長を感じることができます。気長につきあっていきましょう!

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