子連れでできるボランティア!趣味や特技を生かして仲間づくり

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2017/09/09

ボランティア活動をしている親子

子育てだけでは社会とのつながりがなくてちょっと不安…ボランティアに興味はあるものの子連れで出来るようなものがあるのかしら?

子供とべったりな生活に、何か社会的な活動をプラスしたいママたちが増えているようです。誰かの為に役に立ちたい気持ちは尊いものですね。

そんな気持ちを大切に、自分の趣味や特技を活かせる社会貢献にチャレンジしてみませんか。

同じ趣味の仲間も出来て子どもと一緒に楽しくできるボランティアについてご紹介します。

社会とつながれる子連れボランティアの探し方

子どもが生まれて育児に追われる毎日…お母さん自身の生活が大きく変わってしまいます。

ストレスの一つに大人同士の会話がなくなることが挙げられます。夫以外の誰かと楽しく話する機会が本当に減ってしまいますよね。

社会との関わりも薄くなり子どもと部屋でいる時間が多くなります。近所のママ友は近所というだけで、共通の趣味があるわけではありません。

自分の趣味の話や好きな話題でワイワイ盛り上がりたいと思ったりするママは多いのではないでしょうか。

社会とのつながりを作るために、子どもがいても短時間で無理なく社会貢献出来る子連れボランティアをおすすめします。

意外と知らないだけで、身近な場所でいろんな方たちが様々な活動をしているんです。

お住まいの自治体の「社会福祉協議会」や「ボランティア連絡会」など市町村の窓口に問い合わせてみるといいですよ。

また、インターネットで検索してみればどんな団体、グループがどんな活動をしているのか詳しく知ることができます。

事前に子連れでもOKかどうか確認したり、心配なことはあらかじめ聞いておくと安心して参加できます。

仲間づくりを目指すなら近場のボランティアがおすすめ

気の合う友達が欲しい、気軽におしゃべりできるような仲間が欲しい場合、年齢が近く、子どもがいるママさんたちが集まって活動しているボランティアグループがおすすめですよ。

【ここがおすすめポイント!】

  • SNSを使って探してみよう!活動を紹介していたりメンバーを募集していたりする。
  • ベビーカーを押しながら、赤ちゃんをおんぶしながら昼間に短時間の社会活動もある。
  • 子どもと一緒にゴミ袋を片手に自分たちの住む街をきれいに!地域のゴミ拾いや清掃活動で汗を流す。
  • 子連れの活動は最寄りの駅付近だったり子どもたちが通う学校近隣だったりしする。

比較的近場の皆さんが集まってくるんですね。子連れには身近な場所でのボランティアはとても気が楽です。

親子で一緒にできる清掃活動は教育的にも意義がありますし、何より街の皆さんにもとても喜ばれます。

みんなでお揃いのバンダナを首に巻いたり、帽子をかぶったりして楽しく盛り上げます。最後はジュースやお菓子でお疲れ様会をして交流を深めるなんてこともよくある光景です。

そのような活動を通じて知り合う仲間は「社会のために役立つことを少しでもできれば…」という思いでいますので、とっても気持ち良い清々しいママさんたちの集まりに違いないのです。

精神的に、近所付きあいのママ友、幼稚園のママ友、習い事ママ友とは大きな違いがあります。

  • 「善行をしたい」という気持ちのお母さんの集まりなので、居心地がいい。
  • 基本的にボランティア活動に取り組む皆さんは、優しくて仲間思いの方が多い。
  • ボランティアなので無理しないで休んだりやめたりも心配ない。
  • 距離のあるお付き合いができる。
  • ママ友の友はみんなの友といったウェルカムなムードがある。

あまり心配せずグループに加わりましょう。「いろいろ教えてくださいね」という姿勢があればすぐ仲間と打ち解けられます。

趣味を活かすなら内容重視で!

絵心のあるママさんや、手芸やアートフラワーなどハンドメイド的な趣味を持つママさんは、特技を活かして体験教室のボランティアなどはいかがでしょう。

このような趣味を活かしたボランティアも人気がありますよ。様々な趣味を持ったママたちが何名かでレッスンボランティアをするんです。

会場でブース出店しませんかいう募集チラシなども見かけます。皆さん子どもがいますから、順番に子守をしたり、キッズスペースを設けたりして、ボランティアする側もお客さん側も子連れで気軽に参加できます。

他にも、楽器のできるママさんは、バンドのボランティアもありますよ。学生時代に吹奏楽をしていて楽器が押し入れに…なんて方はいませんか?

ママさん中心のバンドで、高齢者施設の慰問や地域の行事などで活動します。こちらもママさんばかりということで気を使うことなくお互いの子どもをあやしながら出来る活動です。

昔頑張っていた趣味を結婚、子育てで中断しているママは多いと思います。ボランティアを機に再度始めてみませんか?

ボランティアは楽しんでくれる人や喜んでくれる人がいることが醍醐味です。少々の失敗はご愛嬌。緩やかな気持ちでスタートしてみるといいですよ。

将来の仕事に発展させるなら有償スタッフがいる団体のボランティア

とっかかりはボランティアだったけど、経験を積むうち気づけばスタッフ側になっていたなんてこともよくあります。

ボランティア募集しているグループや団体は大小、形態も様々です。将来の仕事に繋げたければ、NPO団体など予算のしっかりした大きな団体が募集しているボランティアに参加してみるといいですよ。

最初は慣れないボランティアも、回を重ねるごとに自分の後から入ってきた新人さんに教えてあげたりするようになります。

そうこうしているうちに、うちの有償スタッフになりませんかと運営側から声がかったり、団体のネットワークで、他の団体で働く人を探しているなんて情報も入ってきます。

子連れでボランティアしていることは承知の上なので、勤務体系は相談に乗ってもらえることが多いです。

▼ボランティアを仕事に繋げるには?についてはコチラも参考にしてみて!

自分でボランティアグループを作っちゃう

自分のサイクルで活動がしたい、自宅でやりたいなどの理由から自らボランティアグループを作ってしまうやり方もあります。

子どもも一緒ですから、自分たち親子に合わせた時間の管理や内容など、自分で決めて自分でやってみたいママもいるかもしれませんね。

一人でスタートして徐々に仲間を増やすということもできます。ただし宣伝をどうするかということを考えないといけなくなります。

全部ご自身でやることになりますので、気軽は気軽ですけど少し負担が大きくなりますね。でもその分やりがいはありますよ。

パソコンでちゃちゃっとチラシやパンフレットなどを作れるといいんですが、難しければ、宣伝を手伝ってくれる友達がいればお願いしてみましょう。

子どもに無理させない配慮が大切

ボランティアをしてみたい気持ちはとても大切ですが、子どもと一緒であることを十分考えた上で活動しましょう。

悪く言えば子どもはママのやりたいことに振り回されることになります。真夏の炎天下で何時間もベビーカーに乗りっぱなしなんてことにならないよう十分気をつけてくださいね。

ママは時間を忘れて楽しく過ごせるかもしれませんが、子どもは付き合わされているということをお忘れなく。

ついつい子どもはほったらかしなんてことにならないようにしてください。子どもも一緒に活動しているんですから子どもも楽しく時間を過ごせる工夫を考えてあげましょう。

また、子どもは予定外によく熱を出したりぐずったりすることがあります。子どもの調子が悪い時は無理せず潔くその日の活動は諦めましょう。

がっかりな気持ちにはなりますが子どもを心配しながらではいい活動は望めません。また次回、笑顔で参加できる日を親子で楽しみに待ちましましょう。

子どもが飽きずに耐えられる時間はどのくらいか、子どもの体調は問題ないかなどを配慮した上でボランティアを楽しんでくださいね。
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