幼稚園の役員をやってよかった!ストレスもあるが楽しく乗り切るコツ

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2016/10/31

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幼稚園や保育園、学校に入ると、新学期前後にその年の役員決定という大きな仕事がやってきます。

最近、学校の役員を引き受けたくない保護者の苦悩がマスコミでも取り上げられるようになり、注目を集めています。

では、なぜ役員を引き受けることが嫌なのでしょうか。

人数が少ない園や兄弟で通っている家庭だと、どうしても一度は引き受けなければならないことも多いですよね。

どうしても引き受けざるを得なくなった時の乗り切り方やストレス軽減の仕方、そしてトラブルに巻き込まれた時の対処法などを実体験を交えてご紹介します。

なぜ幼稚園・保育園の役員は引き受けたくないの…大変そうだから

「だって大変そうだから」というのが、1番の理由です。いろいろと理由をあげてみましょう。

  • 仕事が大変そう
  • ほかのママたちとうまくやっていく自信がない
  • ママ友同士の軋轢が強くなりそう
  • 仕事をしているので時間が取れない
  • 下の子がいるので難しそう
  • 妊娠中なので後々困る

こんな理由があげられるのではないでしょうか。

実際に幼稚園でも学校でも、役員決めはたいてい紛糾します。申し訳なさそうな先生と、かたくなに下を向き黙りこくる保護者…そんな情景が目に浮かびますよね。

役員の実際の仕事…大行事運営から細かなことまでさまざま

では、幼稚園・保育園の役員の仕事はどんなものがあるのでしょうか。園によっても大きく異なり、保育園よりは私立幼稚園のほうが仕事が多いと一般に言われているようです。

我が子たちが通っていた私立幼稚園を例にとってみましょう。

  • バザー(夏祭り)の運営
  • 運動会の運営
  • 生活発表会の運営
  • 月会報の発行

これらが役員の仕事です。そのほかに、役員を含めた別委員会があり、そこでも仕事がありました。

  • 園図書室の本貸し出し業務
  • 園外見学行事の企画・実行
  • 卒業文集作成
  • 謝恩会(卒園式後の茶話会・懇親会)企画・運営

役員の構成はこうなっています

  • 会長(四役)
  • 副会長(四役)
  • 書記(四役)
  • 会計(四役)
  • 特別会計・監査
  • 一般会員

園児数250人程度、ママの数は200人強くらいの園でしたが、なんと役員だけで50人を軽く超えていました。すごい人数ですよね。

それはなぜかというと、運動会やお遊戯会などすべての行事がママたちの手で運営されていたからです。

先生の数が圧倒的に足らないのに、高度な行事内容をまだ若い園長が理想論で決めてしまうのです。

そのため先生は子供の訓練にかかりきりで、実際の運営は準備から子供たちの整理・片付け・清掃にいたるまですべて役員の仕事でした。

すべての行事は役員のお母さんの手で運営され、役員なしには何も動きません。バザーは係によっては1ヶ月以上前から毎日幼稚園に通い詰める必要があります。

発表会は大道具・小道具・園児誘導のすべてを役員さんが引き受け、我が子の演技をゆっくり見ることは不可能です。

さらに運動会当日は運動会後も片付けや反省会に出なければならず、子供と帰ることすらできませんでした。

この反省会は園内で行われる会議で、慰労会や打ち上げではないのです。

地域でも「役員が厳しい」ことで非常に有名な幼稚園で、「役員さんは可哀想」と園外の人にまで知れ渡っていました。

役員のお母さんたちの構成…役員の中にも役割分担がある

こんな幼稚園でしたが、役員さんは毎年きちんと集まり、特に人数が足りないということはありませんでした。

では、どんな人が役員を引き受けていたのでしょうか。実は「専業主婦で一人っ子のママ」という人は少数派だったんですよ。

  • フルタイムで働くお母さん
  • 妊娠中のママ
  • 下の子が生まれたばかりのママ
  • 障害のある兄弟を抱えるママ

こんなお母さんたちも普通に役員をこなしていました。特に最も多忙な会長さんは、夜勤もこなす看護師さんでした。

忙しいママたちはどうやって幼稚園役員の仕事をこなすの?

では、実際にどうやってママたちが役員の仕事をこなしていたのかをご紹介しましょう。

フルタイムで働くママ
普段は役員の仕事をこなせないので、土日に行う会議・リハーサル・当日の仕事を中心に引き受ける。

そのほか家庭に持ち帰ることができる衣装縫いや小道具作りも行う。フレックス制・シフト制のママは昼間の準備にもやってくる。

小さな赤ちゃんのいるママ
赤ちゃんを背負って役員をこなす。赤ちゃん連れの役員さんは非常に多いので、普通に授乳やおむつがえもする。

赤ちゃん連れのママは育休中のママが多数派。運動会・発表会の準備段階の戦力として主に働く。

妊娠中のママ
妊娠中のママは産休中のママが一般的。生まれるまで普通に日中の役員業務をこなし、生まれてからしばらくはお休み。抱っこできるようになったら役員復帰。

専業主婦のママは準備・当日と動くことができますが、フルタイムで働くママや小さな兄弟のいるママはこのように仕事を分担していました。

子供たちが通っていた園では、平日にお手伝いできないお母さんたちが肩身の狭い思いをすることはありませんでした。

それは会長さんの人柄によるところが大きいと思います。できる人が、できる時に助け合えば良い…そういう空気が漂っていました。

平日出られないお母さんたちが、平日出ているお母さんに感謝を忘れず、気持ちよくお手伝いの輪の中に入っていけることが、役員たちの充実感を生んでいたのではないかと思います。

幼稚園の役員を実際引き受けた2年間と、あえて断った時期

そんな風潮の中、私はあえて立候補して幼稚園の役員を引き受けました。役員の大変さは充分理解していました。それではなぜ、私は役員を引き受けたのでしょうか。

長男が通っているときは引き受けなかった!その理由を紹介

我が家は長男と双子の次男・三男の3兄弟が同じ園に通いましたが、長男の時は一切役員を引き受けませんでした。

まだ双子が赤ちゃんでしたし、預かってくれる人もいなかったからです。「双子を前後におんぶ・抱っこするか、外部の有料託児に預けて」と言われたのでお断りしました。

どうしても役員の仕事に支障が出たり、役員をするために家計から大きな出費がある場合は、はっきりと理由を伝えてお断りしてもよいと思います。

役員はあくまでもボランティアです。「みんなが犠牲になっているんだから」という考えが定着している園では、犠牲がエスカレートしかねません。

さらに保護者会もあります。保護者会や父母会・懇談会やお誕生会に出席した上に、さらに役員…というのは、当時の私には絶対に無理でした。

  • 双子を同時におんぶ・抱っこすればいい
  • 外部託児にお金を出して預ければいい
  • 土日は父親に双子を見てもらうように

先生方にはこういわれましたが、我が家のパパは土日出勤の仕事ですし、生後半年を過ぎた双子を同時に何時間もおんぶ・抱っこし続けるのは重労働です。

「なぜ園の先生にここまで家庭の事情に口出しされなければならないのか?」と怒りさえ覚えました。

そのためきっぱりとお断りしましたが、その時は断ってよかったと思っています。「思ったことをハッキリ言うお母さん」というイメージが定着したためです。

しかし、一度引き受けた経験があるか、よほどの理由がなければ役員の免除はされないことがよくわかりました。

私が引き受けた理由…園の内部事情は役員でなければわからない

双子が入園した年少さん・年中さんの時期は、役員をお引き受けしました。断れなかったのではなく、引き受けようと考え立候補しました。

その理由をご紹介します。

園の内情が理解でき、先生と連絡が取りやすくなる
幼稚園の内情をよく理解し、子どもたちが園で過ごす姿を詳しく知ることができるからです。

我が家はバス通園で、バス担当の先生は担任ではなかったため、役員をしていなければ担任の先生と情報交換する機会もあまりありませんでした。

子供の生き生きとした姿を間近で見られる
何より、家庭でママに甘ったれているのではないはつらつとした子供たちの姿を見ることができるという点が魅力的でした。
園内の習い事の先生とも密に連絡が取れる
今の幼稚園は、園内で学習塾や体操塾・ダンスやピアノ・バレエなどさまざまな習い事が行われます。

我が家も公文に通っていたので、その先生と密に連絡を取るためにも役員でしょっちゅう園に出入りすることは役立つと思いました。

子供が障害を持っている疑いがあった
のちにわかることですが、次男は自閉症の疑いがありました。園行事はつきっきりになったので、それなら役員をしても同じだと考えたからです。

またそのせいで園側から嫌な顔をされることも多かったので、堂々と意見を言うためにあえて役員を引き受けました。

そのほかにも、こんな理由で引き受けたママたちがいましたよ。

  • 転勤族なのでママ友がほしい
  • 専業主婦で時間がある
  • 育児に不安があるのでママ友や先輩ママの話が聞きたい
  • 少しでも園に貢献したい
  • 年長になり、最後にいつもお世話になっている園に恩返しをしたい

ママの中には「育休中の小学校教師。仕事が始まったら絶対に子供の学校の役員はできない。」という人がいました。

だから、育休中に園役員を務めて、職場復帰後少しでもPTAのパパママたちの気持ちが理解したかったそうです。

引き受けたメリット…意外といっぱい!特に子供は喜んでくれる

実際に引き受けてみて、今ではメリットの方が大きかったなと感じています。

子供が嬉しそう
園にママが来る、ということは、子供にとって恥ずかしいながらもうれしいことです。顔を見せると張り切って喜んでくれますよ。
子供の家では見せない表情が見られる
子供には子供たちの輪の中でしか見せない表情があります。また発表会や運動会の本番では見られない頑張りもあります。

こうした「影の努力」や「知らなかった成長」が見られたことは、非常に大きなメリットでした。

運動会や発表会で間近で見られた
園によってはちゃんと見られるケースもありますが、我が家が通っていた園では役員さんは席では見られませんでした。

でも、一般の保護者とは違う舞台裏やゴール前で見ることができ、感動もひとしおですよ。

非常に仲良くなったママ友ができた
普段は人見知りで絶対に外部の人間と打ち解けないタイプなのですが、役員の仕事があまりにも大変だったため、仲良しママ友ができました。

園を卒業して何年も経ちますが、今でも連絡を取り合い、遊びに行ったりランチを食べたりして育児の悩みを打ち明けあう仲です。

園の内情がアリアリとわかった
運動会や発表会で見せる姿は、それまでの積み重ねあってのものなんだということを、肌で感じることができました。

子供の頑張りはもちろんですが、園が子供に強いている無理もわかり、行事前の子供のケアがどれほど大切かもわかりました。

園の方針の本音がわかった
私立幼稚園は特に教育の方針を良いように掲げます。でも実際は、金銭面・人員面で無理な点がたくさんあります。

我が家には障害児がいたので、園内部から息子が冷たくあしらわれたり邪魔者扱いされる姿を見て「ハートフルな保育なんて大嘘じゃないの」と理解することができました。

園の先生・経営者にハッキリものを言えるようになった
園の方針について、どうしても許せないこと、納得できないことに関して、先生方に率直な意見を言うことができました。

内情を知っているからこそ、無茶なことは言えなくなりますし、そういった立場で言うからこそ、先生方の一部は誠意をもって受け止めてくださったように思います。

引き受けたデメリット…仕事を持っていると体力的に大変な日も

役員を引き受けるデメリットもないわけではありません。

  • 仕事との折り合いが難しい
  • 子供に負担をかける
  • ママ友との関係がギクシャクする
よく「役員は年少・年中のうちにやっておくといい」といわれます。年長さんになると役員の仕事がぐんと増えるからです。

卒園式・茶話会・アルバムや文集作成など山のように仕事があります。また年少・年中のうちの方がママ友同士仲良くなりやすいからというのも理由の1つかなと感じます。

また断る理由の1つとして、地域性なども絡んできます。

小学校の子供のほとんどが同じ保育園出身の場合、違う園出身だと「部外者」が入っていっても馴染めないかもしれないという不安が出てきます。

役員を引き受けるときの上手な乗り切り方とトラブルシューティング

では、実際に役員を引き受けることになったとき、どうやって乗り切って行けばよいのでしょうか。トラブルが起きたときの対策法もご紹介します。

上手な乗り切り方…シチュエーションごとに乗り切り方を紹介

ママの現状のシチュエーションごとに、役員の上手な乗り切り方をご紹介していきます。

仕事を持っている
無理のない範囲で参加する旨を役員会の上役さん・園などにきちんと伝えておきましょう。

仕事で役員参加できない場合は、会長さんなど責任者に欠席の連絡を忘れない、事前に役割内容の確認をとるなど、最低限のマナーを守ればトラブルも防げます。

妊娠している
出産予定日を役員会の上役さんや園に告げておきましょう。みんな出産経験者なので、結構理解してくれますよ。

また事前に緊急入院になってしまった時、役員の仕事や行事と重なる場合も、メールやLINEで構わないので伝えておきましょう。

下の子が具合が悪くなった
一緒に行くはずの下の子が具合が悪くなってしまった時も、必ず連絡をしてから役員の仕事をお休みしましょう。

ママ友との付き合い方…最初から深みにはまらず連絡事項から

できれば同じクラスや学年のお母さんと連絡が取れるようになっておくと、役員の仕事にもスムーズに参加できるようになります。

今は役員の回覧がLINEで回ってくることが多数派です。中には長話になるママたちもいますが、役員として広く付き合うなら連絡だけにとどめておくと安心かもしれません。

園のママ友とは「園が同じママであることが前提の友達」です。背景もなにもわからず、ただ子供が同クラス・同園というだけのつながりから始まる友達関係です。

最初はつかず離れずの関係からスタートしましょう。LINEもうかつに既読をつけず、「ごめんね、あの時間はどうしても携帯が見られないの」など上手にかわして様子を見ましょう。

中には毎日近所のファミレスでママ同士ママ会をしている人たちもいましたが、別にそういったグループに入らなくても大丈夫!

ちょっと周囲を見回してみると、自分と同じように不安げに一人でいるママが見つかったりします。少し立ち話をして、気が合えば次の役員会でも隣に座ってみてはいかがでしょう。

付き合っていくうちに、相手の人間性やLINEの打ち止めタイミングもわかってきます。

いきなり深入りするとトラブルになりやすいので、様子を見つつ仲を深めていきたいですね。

トラブルになったときは、園の先生に入ってもらいやめてもいい

役員を引き受けていて、トラブルになってしまったり、ママ本人がストレスにどうしても耐えられないこともあります。

役員の選出方法にもいろいろありますよね。まずここでモメてトラブルになることもあります。

  • 立候補
  • 他薦
  • 持ち回りで卒園までに必ず一度は回ってくる
  • くじ引き
  • 話し合い

保護者会で委任状を出していたにも関わらず決まってしまったり、どうしても嫌だとごねたり、理由は様々です。

またママ友同士の人間関係のこじれや仕事との兼ね合い・保護者同士の意見のぶつかり合いなど、いろいろなトラブルがあります。

そういった時は、まず園の先生など園側に仲に入ってもらいましょう。ママ友同士で解決しようとすると、問題が広がり深刻化することもあります。

園には、非常にいろいろなママたちがいます。中には残念ながら「モンスター・ペアレント」と呼ばれるタイプの人もいます。

こういった人と組まされることになれば、ストレスは大きいですよね。そんな時は無理をせず、園側に伝えましょう。

園も、そういったパパママのことは把握しているはずです。事実をきちんと伝え、子供にも支障が出ている場合は必ず伝えましょう。

どうしても耐えがたい場合は、役員をやめるという選択肢もあります。私の周囲にもいましたし、そういうママは意外にも結構いますよ。

園の主人公はあくまでも通園している子供たちです。役員で園に来ることはうれしくても、ママがつらそうなら子供もつらくなってしまうでしょう。

子供たちの楽しい通園の差しさわりになったり、家庭でママが子供に当たってしまうようなら、やめてしまってもいいのではないでしょうか。

ただし「面倒くさいからやっぱりやめる」といった態度では、周囲のママ友から冷たい目で見られてしまいます。

その点は注意し、続けるママたちに感謝と敬意を払いたいですね。

役員は確かに大変…でもメリットもあり気づいたら乗り切れる

私は、障害を持つ子の母として一般の幼稚園の役員を引き受けました。不安もたくさんありましたし、療育や仕事との掛け持ちは、正直なところ体力的につらかったです。

しかし運動会などでもいろいろな保護者が声をかけてくれますし、子供を通じてママたちと話も途切れることがありません。

とはいえ、育児や家事はもちろん、仕事と役員を両立するのはけっこう大変です。役員生活を乗り切るには、パパを始めとする家族の理解を得ることが第一です。

でも、役員はどんなに大変でも子供が園に通っている時期だけの役割です。1年やってしまえばあとはお役御免、という園も少なくありません。

どんなに大変でも1年に参加する日は限られていますよね。保育園ならもっと参加日数は少ないでしょう。

引き受けてしまえば、そこには出会いがあるものです。引き受けざるを得なくなったママ、少し肩の力を抜いてみませんか。
みんなのコメント
  • ムムさん

    役員引き受けて、毎週毎週役員の仕事が、入り・・・私は、内職やってるのですが!なかなか、休める時間無く・・・
    同じクラスの役員さんに(やる気なけるばやらなくていいと言われて)最後の1ヶ月で、辞めるるかたちになりました!
    役員の仕事毎週出て、いたのですが、娘が、給食食べられなくて 色々悩んでるやさきに この様事言われて、ストレスといら立ち役員の仕事止めました!
    一緒に組む人によって 役員の仕事は、楽しかっです!

  • ネネさん

    私は役員やりたくなかったのですがクラスにやりたい人がいなくてしょうがなく引き受けました。

    役員の引き継ぎも特別なくて引き継ぎノート一冊にまとめたものを渡されるのみ 右も左も分からないまま役員本番
    しかも役員のメンバーは初対面の人ばかり…最年長の私は役員のお母さんたちに馴染む事ができず

  • ネネさん

    私は役員やりたくなかったのですがクラスにやりたい人がいなくてしょうがなく引き受けました。

    役員の引き継ぎも特別なくて引き継ぎノート一冊にまとめたものを渡されるのみ 右も左も分からないまま役員本番
    しかも役員のメンバーは初対面の人ばかり…最年長の私は役員のお母さんたちに馴染む事ができず一人でもなじみのお母さんがいたらやり易かったのかなと…
    でも役員引き受けて大変なこと等勉強出来たことに感謝することもありましたので役員やって良かったと思いました。

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