助産院を選ぶ理由は自分に合った出産のため!病院との違いや魅力

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2018/06/13

出産する場所を助産院にしたいと思っている妊婦さん

「出産」というと、昔は経験豊富な産婆さん。今で言う助産師さんが、助産院や自宅で赤ちゃんを取り上げてくれるのが当たり前の時代がありました。

しかし医療が発達するにつれ、命に関わる出産だからこそ、リスクを回避できる病院での出産が主流となり、多くの妊婦さんが総合病院やレディースクリニックと呼ばれる産婦人科の医師のもと、赤ちゃんを産むようになりました。

ただ「病院の雰囲気があまり好きではない。」というママも多いため、個人の産科であればフランス料理がふるまわれたり、家族も宿泊できるようなホテルのような病院も、今ではめずらしくありません。

それでもあえてなぜ、今だに医師のいない助産院を迷いなく選ぶ人がいるのでしょうか?その理由や助産院と病院の違いについて。また、自分に合った出産施設を選ぶ方法を紹介いたします。

助産師さんは女性のみ。ママと赤ちゃんのスペシャリスト

助産師さんは、以前は産婆さんとも呼ばれていました。看護師であれば男性でも取得する事が出来る資格ですが、助産師は特殊で女性のみが取得できる国家資格となります。

以前は特に資格などはなかったようですが、今では安全なお産を勧められるよう一定の知識を得ないと得る事ができない国家資格となっています。

助産師のお仕事は赤ちゃんの分娩を手助けし、赤ちゃんを取り上げるだけでなく産後の育児指導なども行ってくれる、出産・育児におけるスペシャリストさんです。

その資格をえるためには看護系の専門学校や短大・大学に通い看護師の国家資格を得た人のみが取得できる資格になるので、安心して出産をお任せできる存在です。

医者とはまた別の視点でママの心や体をサポートしてくれる立場となるので、その存在は妊婦さんやママにとって安心できる大きな存在となります。

妊娠中は食事指導や体のケアを行ってくれ、分娩中は「頑張れ~赤ちゃんも頑張ってるよ~。」とママを応援してくれます。

声がけも出産が少しでもスムーズに進むような呼吸方法やいきみ方をアドバイスしてくれます。産後は、赤ちゃんの生活全般の指導などをおこなってくれ、子育てのいろはを教えてくれます。

助産師さんは助産院だけでなく病院でも活躍されているので、多くのママが助産師さんに励まされながら、出産を乗り越えています。

日本では助産師さんが「助産院」を開院する事ができます。ただ、助産師が医師の指導なくできるのは、正常な分娩のみです。

そのため助産院では母に寄り添った手厚い看護を可能としながらも、正常な分娩にしか対応する事ができないのです。

生まれる前から生まれた後まで。優しくママをサポートしてくれる助産院

助産院は、助産師さんが分娩の手助けをしてくれる施設になります。

病院との大きな違いは、医師がいない事です。まるで家庭のような温かい雰囲気の中での出産が期待できます。

メリット
助産院は何より、アットホームな環境での出産は最大のメリットです。

担当するのも経験豊富な助産師さんなので、機械的ではなくあたたかいアドバイスをもらう事ができ安心して出産に望めます。

健診も助産院で受けられる施設もあります。

既に子供がいる場合、子供を含めた家族立ち合いのもと出産に望めるのも大きなメリットです。子供に命の誕生の瞬間を見せたい。と望む場合には相談の上その願いを叶えてもらいやすい施設になります。

また多くの方が選ぶ理由の一つに「フリースタイル」の出産が可能。という事が挙げられます。

通常病院での分娩は、あおむけの状態で分娩台での上での出産となります。「スリースタイル出産」とは、日本が昔から行っていた妊婦さんにとって産みやすい体制で産むことができる出産です。

横向きになったり、四つんばいでの出産もかのうです。座ったり、立ったままの出産では、重力を利用するのでお産をスムーズに進める事が出来ます。

パパがママの体を支えるなど夫婦で臨む出産を可能としてくれます。

助産院によっては、助産師が自宅へ伺う「自宅出産」が可能な場合もあります。ご家庭の事情やご自身がリラックスできる自宅で出産したい場合は、自宅出産も一つの選択肢となります。

生活指導も細かく相談に乗ってくれるのも助産院の魅力。妊娠中の悩みから出産後の悩みまで気兼ねなく相談でき安心してお産や子育てに臨むことができるでしょう。

比較的母乳育児を推奨している場合が多く、産後の授乳マッサージなどを細かく指導してくれるケースもあります。

デメリット
助産院のデメリットは、やはり医師がいないという事です。そのため、医療行為ができず、健康な妊婦さんの、正常な分娩以外は取り扱う事ができません。

リスクの高い妊婦さんは助産院での出産はできません。万が一分娩中にトラブルが起きた場合は、大きな病院への緊急搬送も考えられます。

そのため、経験豊富な評判の良い助産院をチェックしておくとより安心です。また助産院の提携している病院がどこなのか?必ずチェックを入れておく必要があります。

助産院で産めるのは正常な分娩のみ

助産院で産めるのは正常な分娩を行える妊婦さんのみです。つまり、助産院で出産ができるかはママの体や赤ちゃんの健康状態がとても大切になってきます。

ですから妊娠の経過観察はとても重要です。

また帝王切開での出産を経験されていたり、骨盤骨折・感染症を持っていると助産院での出産が難しくなってきます。

各助産院では細かい規定が設けられているので、助産院での出産を考えている場合は、予め確認をしておく必要があります。

助産院 緊急帝王切開になってしまったら…病院と連携の取れた産院を

妊娠経過で順調でも、出産中にトラブルが起きる事もあります。

助産院で対応できないようなトラブルが起きた場合は、助産院が提携している病院への緊急搬送が行われます。

助産師さんは看護婦さんの資格も持ち合わせているので、万が一の場合は、医師の指導を仰いで病院に搬送されるまでの間、抗生剤や血液の点滴を行うことができる助産院もあります。

助産院の場合、万が一の対処がスムーズにいくよう、病院と連携がきちんととれている事がとても大切な要素になります。

また出来るだけ、トラブルに気が付きすぐに対処できるような、経験豊富な助産師がいる助産院を選ぶとより安心です。

助産院の良さは助産師さんとの信頼関係。産んで良かったという声

助産院は「万一の時に不安。」という声が上がる一方、「ここで産んでよかった。」という声も多く上がっています。

  • 以前助産院で子供をうんだが、今回も助産師の●●さんにお願いするとすぐに決めました。
  • 家族みんなで新しい命を迎えたかったので助産院を選んでよかったです。
  • 産後も授乳指導をつきっきりでおこなってくれ助かりました。丁寧な産後ケアのおかげで尿漏れや恥骨の痛みを和らげてもらうことができました。
  • アットホームで里帰り出産をしている気持ちになれました。陣痛がなかなか来なくて焦ったときは、あたたかいアドバイスを貰えてうれしかったです。助産院の皆様に感謝しています。
  • はじめてで、不安なお産だからこそ助産院で産みたかった。●●先生(助産師さん)のおかげで、精神的にも強くなれました。

など、助産師さんのアドバイスや心あたたまる対応で、多くの方が信頼関係を築き、「子供を産んでよかった。」と思えるような出産を経験されているようです。

助産院は助産師さんが中心となって対応している施設なので、妊婦さんの心に寄り添ってくれるのが特徴です。

総合病院の様に最先端の医療技術での出産ではありませんが、人とのつながりを大切にしながら、新しい命を迎える事ができる施設です。

産む場所は「どんなお産がしたいのか?」が大切

出産する施設を選ぶうえで大切なのが、「どのようなお産がしたいのか?」という事です。

もちろんママや赤ちゃんの体調面を一番に考慮しなくてはなりませんが、出産方法・赤ちゃんをどのように迎えたいのか?母乳育児をしたいのか?自宅からの距離や費用も出産施設を選ぶ大切な決め手要素になります。

施設ごとに方針や特徴が異なりますので、「本当に助産院で産みたいのか?」「それとも病院の方があっているのか?」まずはご自身の希望を書き出してみましょう。

バースプランを考えて施設を絞る

まずは、助産院を選ぶ前にどの様なお産がしたいのか?バースプランを考えてみましょう。

バースプランとは、自分や家族がどのような出産・育児をしていきたいのか?希望を書き留め、医師や助産師さんなどに伝える希望書のようなものです。

バースプランを受け取ってもらえる施設ばかりではありませんし、必ずしもすべてが計画通り叶うとは限りませんが、考えておくことで自分の希望に近い出産施設を選ぶことができます。
お産について
  1. 分娩スタイルはどのようなのもがいいか?
    (できるだけ痛みが少ないもの・無痛分娩・帝王切開などなど)
  2. どのような場所で産みたいか?
  3. 家族の立会出産の希望の有無
  4. 分娩時子供がいる場合、子供の預け先。
    (託児所のある施設・一緒に泊まる事が出来る施設)
  5. 分娩の姿勢はフリースタイル希望か?
赤ちゃんについて
  1. 赤ちゃんをすぐに見て抱きたい
  2. すぐに母乳を吸わせたい
入院について
  1. 母乳指導がしっかりしている場所が良い
  2. 母子同部屋の希望の有無
  3. スタッフの手厚い指導や親切さを重視したいか
  4. 出産や入院にかかる費用について希望する金額

生活環境や考え方によっても、考えておいた方が良い内容が変わってきますので、ご自身の希望する出産をイメージして、どの様に新しい命を迎えたいのか?をまとめておきましょう。

まとめておくと、安心して出産を迎える事が出来る施設選びをする事ができます。

助産院の情報は区役所やHPで探すことができます

希望のバースプランを書き出してみて、助産院が良いと感じたらまずは通える距離に助産院があるか?を調べてみましょう。

助産院の調べ方は、インターネットで検索するほかにも地域の役所などでも紹介してもらえる場合があります。

妊娠をすると、役所に母子手帳を受け取りに行きます。その際に、病院や助産院の一覧をくれる役所やHPに一覧を掲載している場合もありますので、助産院を探すうえで活用してみてくださいね。

ベッド数に限りあり。産院を決めたら即予約

妊娠がわかり、出産したい場所が決まったらまずは足を運んで実際に見て、確認してみましょう。

HPだけでは、助産師さんや医師との相性はわかりません。実際に足を運んで話すことで、安心して出産に望める助産院か病院か?が分かるようになります。

そしてOKであればすぐに予約です。

助産院も病院もベッド数が限られているため、特に人気のある病院や助産院はすぐに予約数を達してしまう可能性があるからです。

電話で簡単に分娩の予約ができる場合もあるので、娠がわかったら、まずは予約を取るようにしましょう。

私は里帰り出産をしました。その際に、体長次第では里帰りが難しいと考えられたので、住んでいる場所で通っていた総合病院と実家のある個人クリニック両方の分娩予約をとりました。

私は経過が順調で体調も安定していたので、里帰り出産をする事ができ、総合病院の分娩はキャンセルいたしました。

私が予約した総合病院は、一時金やキャンセル料金がかからなかったので、無料で済みましたが病院や助産院によっては一時金やキャンセル料を徴収する場合がありますので、その点も確認しながら予約をするようにしましょう。

経過が心配で、もしかしたら助産院で産めないかも。という心配がある場合は、その点についても助産師さんや、分娩を希望する病院に相談しておくと安心です。

助産院以外で出産できる施設は?それぞれのメリットとデメリット

お産は「病院でするもの」と考えがちですが、お産ができる場所はいろいろあります。

大きく分けると主に「病院」と「助産院」に分かれます。また病院でも「大学病院や総合病院」「周産期専門の産科」「個人病院の産科(クリニック)」などがあり、それぞれの役割や出産への対応が異なります。

自分に合ったお産を選ぶためにも、それぞれの施設のメリットやデメリットを知っておくと安心です。

最先端医療が充実。大学病院や総合病院

大学病院や総合病院は、産婦人科のみならず内科や外科など多くの診療科が揃っています。近年では総合病院でも産科が無い病院もあるので注意が必要です。

個人の産科に通っていても、クリニックでは対応できないような出産と分かった場合、紹介状を書いてもらい大学病院や総合病院へ転院する可能性もあります。

メリット
なんと言っても、最先端医療があるのがメリットです。もちろんどのような施設でも「母子の安全」を第一に考えて体制を整えていますが、何が起きるかわからないのがお産です。

分娩中思わぬトラブルが起きても、素早く対処できるのが総合病院や大学病院の最大のメリットになります。

高齢出産の方や、もともと健診で出産にリスクがあると分かっている場合は、最先端医療の整った施設を選ぶのも一つの選択肢です。
デメリット
最先端の医療技術は大きなメリットですが、総合病院や大学病院での出産を考える上で考慮しておきたい面もあります。

例えば入院しているのは、妊婦さんだけではない可能性があるという事です。総合病院に入院する方は、婦人科系の病を持った方もいます。

ですから「妊娠を素直に喜べない方も入院している。」という事を念頭に入れておかなくてはなりません。

出産をしても大部屋になる場合、カーテンを境に隣の方がどのような理由で入院されているのか?配慮が必要になるケースもあります。

また子供の面会が不可となっている場合がるので注意が必要です。既にお子さんがいる場合は、子供を預けられずパパが面会に来ることができない。という事態も考えられます。

また大きな病院は、様々な理由で立会出産をしていない可能性も高いので立会出産を希望している場合は確認しておくと安心です。

妊娠中の健診についても、待ち時間が長く病院によっては数時間というのが当たり前という場合もあります。

待ち時間が長いのに対し診察がとても短かった機械的だ。という経験をされた方も多く、毎回担当の先生が変わってしまいゆっくり先生と話す事ができない。というケースもあります。

大学病院や総合病院で出産された方の中には、「早く退院できたので値段が安くなりました。」という声がある一方で、「6人部屋で落ち着かなかった。」「何の断りもなく研修医に内診をされたのがとても嫌でした。」

という声もありました。総合病院や大学病院では、患者や妊婦さんが勉強の対象となることもあるようです。

気持ち的に受け入れられない場合は、予めその点について病院側に声をかけておくと良いでしょう。

小児医療が万全!ハイリスクな出産に。周産期専門の産科

周産期とは、妊娠22週~生後7日未満の期間のことをいいます。

合併症妊娠・分娩時の新生児仮死のような重篤で母体や新生児の命に関わる事態が起きかねない時期です。

周産期専門の産科では、突発的で重篤な疾患により救命処置が必要な妊婦さんも対応できるような施設になっています。

メリット
分娩時などに、重篤な疾患があり母体の命に関わる状況になっても対応できる医師がいます。

また、NICUと呼ばれる新生児集中治療室の設備が整っており、命に関わる状態で生まれた未熟児や疾患を持って生まれてくる赤ちゃんにも対応できる医療機関になります。

そのため、スタッフの経験も豊富で小児科医のスペシャリストが揃っています。高齢出産などリスクの高い妊婦さんは、安心して出産に臨むことができる医療施設です。

小児科が併設されている場合がありますので、子供が生まれてからもお世話になる事が出来るのもメリットです。

周産期センターのある総合病院に通っていた方の中には、思わぬ早産になってしまった時も医師から「「NICU」があるので、安心して産みましょうね。」と言ってもらえ安心して出産ができました。

という声や「リスクがある出産だったが、小児科医立ち合いのもと出産ができたので安心して産めました。」という声もありました。

出産は命に関わる事でもあります。万一に備えリスクの危険を感じている方は、周産期センター付きの病院を選ぶ方が多い様です。

デメリット
新生児集中治療室があるので、子供の面会ができない病院もあります。

特にインフルエンザや風邪などが流行する季節は、病院側も面会を厳しくする可能性があります。

中には「スーパー総合周産期センター」という施設もあり、重篤な患者を救うため
受け入れる事が出来る妊婦の症例があらかじめ決まっているところもあります。

またリスクが無い妊婦さんは、病院によっては出産ができない可能性もあります。予め確認しておく必要があります。

自分好みの病院が選びやすい個人の産婦人科・クリニック

個人クリニックは差別化を図る為、病院によって方針やサービスなどが異なります。

妊婦さんの理想の出産を意識して作られている場合も多く、中にはホテルの様なまるで病院とは思えないような施設をもったクリニックもあります。

揃えられている医療機器も異なり、お腹の中の赤ちゃんを3D映像や4D映像で見せてくれる病院も!

サービスとしてエコーをディスクに焼いてくれ場合もあるので、HPなどを参考にご自身が望むサービスや出産ができるクリニックを見つけると良いでしょう。
メリット
個人クリニックは、総合病院などの大きな病院とは違い、初めの診察から出産まで同じ医師に診てもらえる場合が多いというメリットがあります。

診察を重ねる度に医師との信頼関係を作り上げる事ができます。何度も顔を合わせた医師とであれば、気になる事や心配な事も質問しやすくなるでしょう。

また母親教室などが充実している場合もあり、妊娠中に開かれる教室では骨盤矯正マッサージや分娩を迎える為に知っておきたい事などの勉強会の企画が用意されているクリニックもあります。

産後も赤ちゃんを連れてのヨガや1年後に開催される誕生日会など、イベントに参加する事で同じ境遇の妊婦さんやママと出会う機会があります。そこから、子育ての悩みを共有できるお友達を作る方も多くいます。

里帰り出産に関しても、受け入れをしてくれるところが多いのも安心できる要素です。

食事や入院施設も綺麗でおしゃれな病院もあり、家族も一緒に宿泊ができたり、シェフがお祝いのフルコースを振舞ってくれるレストランが完備されている場合もあります。

分娩室もリビングの一室のような豪華でリラックスできる空間が用意されているケースもあり、病院によってサービスは様々。

ご自身の好みの病院を探しやすいのもメリットです。

デメリット
人気のある病院は、待ち時間が長い場合があります。近年では完全予約制の病院も増えてきましたが、健診に時間が掛かる場合もあります。

中には妊婦健診のみで、「分娩は提携している総合病院や違う病院でお願いします。」という場合もあります。入院施設のある病院か?予め確認しておきましょう。

また入院施設の整った個人クリニックでも、出産の対応に限界がある場合があります。

例えば低体重児やリスクのあるお産は対応ができなくなってしまう場合があります。

妊娠中に赤ちゃんが一定の大きさまで大きくならない場合や、出産にリスクがあると分かった場合は、総合病院や周産期専門医のいる病院に転院するケースも考えられます。

分娩時にトラブルや異常が起こった場合も同様で緊急搬送という事も考えられるので注意が必要です。

個人病院で出産された方の中には、「お料理もおいしかった。」「綺麗で病院に入院している気がしなかった。」「先生に気軽に相談に乗ってもらえて安心して産むことができました。」という「個人クリニックで産んで良かった。」という声がある一方で、

退院した後、赤ちゃんの様子が気になり通っていた個人クリニックへ電話したら「明日見せにきてください。」と言われてしまったが、気になったので総合病院へ行ったら即入院でした。

という声や口コミもありました。

個人クリニックには小児科医がいない場合も多いので、出産後の赤ちゃんの変化に対応できない場合もあります。予め何かあった時の為に、新生児の対応ができる小児科を探しておくと安心の様です。

出産は人それぞれ。自分が安心して出産できる場所を選ぼう

いかがでしたか?助産院は女性ならではの目線でこれからママになる女性・ママになった女性を応援してくれる施設です。

ママの中には「病院は嫌い。」「機械的な出産は嫌!」と考える方もいるようです。しかも、ママになるという事は喜びと共に不安もあります。

そんなままにとって、一人一人のママの気持ちを理解し、しっかりと向き合い励ましてくれる。まるで助産師さんが第二の母のような・・・そんな家庭的な助産院で産みたい。というママも多い様です。

「出産」といっても、妊婦さんも置かれている環境や体の調子。年齢。考え方によって様々です。

インターネットなどで様々な事が書きつづられていますが、まずは情報に流されるのではなく、自分が安心して出産・子育てを迎えられる場所を迎えるようにしましょう。

病院の方が向いているママもいれば、助産院の方が安心して産めるママもいます。

病院も助産院も、母子ともに健康な状態で新しい命を育て・産むお手伝いをしたい。という気持ちは同じです。

出産は、病気ではありません。新しい命を迎える大切で幸せな瞬間です。まずはママ自身が安心して産める環境を探すのがベストなのです。

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