離乳食専用の調理器具は必要?ないと困る道具と代用可能なもの

コメントを見る0
2018/10/26

母乳やミルクの間隔が落ち着いてくると、いよいよ始まる離乳食。出産から休む間もなく始まる育児の中で離乳食デビューはママにとっても赤ちゃんにとっても大きなステップアップです。

とは言っても、どんな調理器具が必要?代用できるものは?消毒は必要?と離乳食スタート時に多くのママが悩むところ。

離乳食スタートは赤ちゃんの成長を感じられる喜びの瞬間でもあるので、楽しい気持ちで迎えたいですよね!

離乳食の調理器具ついて見ていきましょう。

離乳食専用の調理器具をそろえるメリットは、ママの負担減!

離乳食専用の調理器具を揃えるメリットは、何といってもママの負担が減ること!一回食から始まる離乳食ですが、始まってみるとあっという間に三回食を迎えてしまいます。

毎日のことだからこそママの負担が少しでも減る方がいいですよね。具体的にメリットを紹介します。

少量を調理しやすい

離乳食は、スタート時の小さじ1から始まります。各離乳食期においては、それぞれ食べる量は異なりますが大人の食事に比べたら少量です。

まとめて作って冷凍保存するとしても、少量調理が基本になるので専用の調理器具はあった方が使い勝手が良いですよ。

衛生面で安心できる

まだまだ免疫が弱い赤ちゃん。まな板には1cm²あたり7,622個の菌がいるという実験結果もあります。これだけ雑菌のついた調理器具を使った料理を赤ちゃんが口にすると思うと、ちょっと心配になりますよね。

赤ちゃん専用の調理器具があれば、大人の食事を調理するものと使い分けることが出来たり、大人用と頻度を変えてお手入れが出来るので衛生面が安心です。

片付けがラク!

離乳食を作る基本は『切る・こす・ゆでる・潰す』です。

この基本作業には、まな板、包丁、鍋、すりばち、すりこぎ、裏ごし器、ボウルなどざっと挙げただけでも結構使うものは多いです。

毎回これらの調理器具を色んな所から引っ張り出し、それぞれの場所に片づけるのも一苦労…。離乳食用の料理器具を一か所にまとめて置けば、片付けが随分と楽になります。

離乳食作りに必要な調理器具

離乳食を作る際にどんな調理器具が必要なのでしょうか?離乳食初期から完了期まで長く使えるという点で必須アイテムとして下記アイテムを挙げます。

  • 小鍋
  • すり鉢
  • すりこぎ
  • 保存容器

最低限必要なものは『食材を柔らかくできる道具』です!

初期は裏ごしが出来る調理器具が必要ですが、一時的で代用がききます。また、一度にまとめて作ることも多いと思うので、保存容器もなくてはならないものです。

専用調理器具セットはあると便利!が全て揃っている

専用調理器具は基本的に、ゆでる、つぶす、裏ごしなど離乳食作りに必要な調理方法が一通り全て出来るようになっているタイプのものが多くあります。

中にはそのまま保存できる容器もついていたりするので便利です。

価格もお手頃なものも多いので、何から揃えればわからないというママにおススメ!収納がしやすいところも嬉しいですね。

離乳食作りで代用可能な調理器具

離乳食を作るには必要だけど、使う時期が一時的であるので、何かで代用できないか?と考える方もいると思います。

安く揃えたいという場合に、代用出来そうな調理器具を挙げてみました。

茶こし
裏ごし器の代用で使うことが出来ます。裏ごしが必要な時期は離乳食初期なので、一回分の食事量が少量の初期は、茶こしで裏ごししても十分な量を作ることが出来ます。
製氷皿
ペースト状にしたものや、だしを冷凍するときに製氷皿でブロック状に冷凍しそのあとジップロックで保存することができます。使うときに量を測りやすく、この方法は離乳食初期から完了期まで長く使えるのでとても便利です。
イチゴスプーン
一時期姿を消したイチゴスプーンですが、実は離乳食を作る際にとても便利です。底が平らになっていてイチゴのようにつぶつぶがついているので食材を潰すのにとても便利です。

100均でも揃えられる!おすすめの離乳食便利グッズ

100円均一でも、離乳食に便利なグッズを揃えることが出来ます。

  • 製氷皿
  • 茶こし
  • スパウト
  • すりばち
  • すりこぎ
  • ボウル
  • 麺カッター
  • 赤ちゃん用スプーン
  • 赤ちゃん用エプロン

私のおススメは離乳食用の冷凍トレイとマグスパウトです。冷凍トレイは、1キューブ25mlと分量がわかりやすい物もあり、使い勝手が良く重宝しています。

マグスパウトは「哺乳瓶拒否のわが子」がスパウトを使えるかどうか100均一の商品で試すことが出来たので便利でした。

赤ちゃん用エプロンや赤ちゃん用スプーンは予備のものとして100均一で揃えておき、お出かけ用や実家用にしているママもいるようです。

少量調理の離乳食だから使える!ミルクパン!

離乳食調理ではある程度まとめて作って冷凍保存するママも多いと思いますが、まとめて作っても量としては少量にはなります。

ミルクパンは少量を茹でたりおかゆを作ったりする際にとても使いやすいです。

カミカミ期に入ってくると、玉子焼き器のような小さめのフライパンも使いやすいですよ!

強い味方!普段の料理もレベルアップなブレンダー!

ブレンダーがあると簡単に食材を滑らかにすることが出来るので、離乳食には大活躍です。10倍がゆも簡単に作れます。

中期以降になると離乳食で使う回数は減ってきますが、手作りスムージーやドレッシング、ポタージュなども簡単に作れるので、使いこなすことが出来れば家事育児に忙しいママの強い味方になってくれること間違いなし!

調理器具や食器は消毒が必要?基本的には消毒しなくてOK!

離乳食用の調理器具を特別に消毒をする必要はありません。

これまで哺乳瓶を消毒してきたことを考えると少し心配になりますが、赤ちゃんにも抵抗力がついてきているので大人と同じ洗剤で洗っても大丈夫です。

食材や調理法によっては消毒を!

包丁やまな板など大人と同じ調理器具は注意が必要です。特に肉や魚などの生ものを切った後はしっかり洗い煮沸消毒や漂白剤を使って消毒しましょう。

また。おろし金や裏ごし器などは細かい汚れが取れにくいので定期的に消毒すると衛生面が安心です。

スポンジを分けると洗い分けができるので衛生的!!

調理器具を洗うスポンジは大人用と分けて使うことをおススメします。特に生ものや油汚れを洗ったスポンジと分けた方が衛生面が安心です。

やや小さめのスポンジを離乳食用のスポンジにすると、細かいところまでしっかり洗うことが出来て便利ですよ!

頑張りすぎず楽しく離乳食づくりを!

離乳食は月齢によって食べられるものがどんどん増えていき、赤ちゃんの成長を肌で感じることが出来ます。

我が子が初めてのものを口にする瞬間を見ることが出来たり、好物や苦手なものを知ることで個性を見つける場でもあります。

育児に追われる大変な日々の中で、食事を通して赤ちゃんとママがより深い絆を感じ、楽しいご飯の時間になるといいですね!

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ