サイズアウトしたおむつの使い道はある?譲り先や活用法のアイデア

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2018/08/15

毎日何度も取り替え、瞬く間になくなっていくおむつ。安心のために大量に買っておいたおむつが、サイズアウトして使えなくなってしまったこと、ありませんか?

譲り先も見つからないし、捨てるしかないか…と思っているあなた!捨ててしまっては勿体ない!おむつには、本来の用途以外にも色々な活用法があるのです。

サイズアウトして不要になってしまったおむつについて、譲り先のアイデアや、あっと驚く意外な活用法をご紹介します。

人に譲る・売る

親戚や知人に譲渡
近くに譲れる人がいるなら、捨てるよりも使ってもらった方がいいですよね。

おむつは衛生用品なので、特に開封済みのものについては、相手が衛生面を気にしない方かどうかを事前に確認したうえでお譲りしましょう。

買取サイトやフリマアプリで売る
「おむつ 買取」で検索すると、意外にもおむつの買取をしてくれるサイトが複数見つかります。ただし、新古品および未開封品でないと売却は難しいようです。

メルカリなどのフリマアプリにもおむつがたくさん出品されていますよ。メルカリでは開封済みの商品も多数見受けられますが、中には開封済みのおむつを出品した際に事務局から削除を要請された方もいるそう。未開封の品物を出品するのが無難なようです。

保育園・小児科・産婦人科・子育て支援センターなどに寄付
周囲にあげられる人もいない、売却は手続きが面倒…という方は、お近くの施設に寄付できないか調べてみましょう。

保育園・小児科・産婦人科・子育て支援センターなど、おむつを必要とする施設は意外と多くあります。もしおむつの寄付を受け入れをしている施設なら、喜んで受け取ってくれるはずです。

こんな使い方も!余ったおむつの便利な活用法

実はおむつには本来の用途以外にも、便利な活用法がたくさん!捨てるしかないと思っていた不要おむつも、視点を変えればお役立ちアイテムに姿を変えてくれます。

日用品の代用に

生理用ナプキンの代わりに
ハサミで不要な部分を切って、生理用ナプキンの代わりに使用することができます。吸収力は抜群だし、赤ちゃんのために作られているものだから敏感肌でもかぶれにくく、なかなか快適な使い心地なのだそう。
水を含ませ冷凍して保冷剤代わりに
おむつに水分をたっぷり含ませて冷凍庫で凍らせれば、なんと保冷剤に変身!実は、保冷剤の中身はおむつと同じ吸水ポリマーなのです。

氷ほど冷たくなり過ぎずヒンヤリと優しい冷たさになります。また使い捨てできるので、衛生面も安心。

胸が張って痛い時に冷やす、真夏のベビーカーに敷いて上げる、ペットボトルをくるむ…などなど、活用法は様々!

片付けや掃除に活用

使用済み油の処理に
使い終わった後の揚げ油を、新聞紙やキッチンペーパーに含ませて捨てていませんか?おむつはその代用も可能!要らない牛乳パックなどにおむつを詰めて油を注ぐと、ぐんぐん吸い取ってくれます。
拭き掃除に使う
お子さんが盛大にこぼしたお水やジュース、雑巾だと何度も絞って拭かなければならなくて大変ですよね。おむつなら、大量にこぼした水分も抜群の吸水力で瞬時に吸い取ってくれます。

同様に、トイトレ中のおもらしの掃除や、結露がびっしりついた窓の拭き掃除などにも便利に使えますよ。

おねしょした布団の吸水に
お子さんが布団におねしょをしてしまったら、おねしょの箇所におむつの吸水面を当てて、上から手で押したり、足で踏んだりしてみましょう。タオルや雑巾で同様のことをするよりも、おしっこがたくさん吸い取れます。

そして吸い取った後洗わなければならないタオルや雑巾と違い、おむつならポイっと捨てるだけ!とても楽だし衛生的です。

敷布団は洗えないタイプのものも多いですし、もし洗濯OKだったとしてもなかなか洗うのが大変。そんな時はこのようにおむつを使うことで、その後のニオイ残りなどもかなり軽減できますよ。

災害時・緊急時に活用

災害時・緊急時の簡易トイレに
箱にビニール袋を掛け、その中におむつを広げて入れれば、簡易トイレの完成です。

防災バッグに入れておけば、災害時に役立つはず。また、車に常備しておけばドライブ中お子さんが急に尿意を催しても安心です。

おしっこをすぐに吸収してくれるので周りへの飛び散りも防げますし、使用後はゴミとして捨てるだけなので楽ちんです。

嘔吐の処理に
お子さんが胃腸風邪や胃腸炎になってしまったときには、嘔吐処理にもおむつが役立ちます。ビニール袋の中に、おむつを広げて入れて使いましょう。水分を吸い取ってくれるので、処理がずいぶんと楽になります。

もしビニール袋に吐けずお部屋を汚してしまった場合も、おむつを使って拭き掃除をすれば、雑巾などを使うより迅速に処理できます。

下の子にとっておきたい!気になるおむつの使用期限は?

余ったおむつを下の子のためにとっておきたい!という方も多いはず。おむつに使用期限はあるのでしょうか?

花王(メリーズ)やエリエール(グーン)など大手紙おむつメーカーによると、基本的に紙おむつに使用期限はないとのこと。紙おむつの材料は化学変化が小さいため、たとえ購入から日数が経ったとしても、きちんと保管してあれば使用に問題はないそうです。

保管の際には、以下の点に注意しましょう。

  • ほこりが少なく、直射日光が当たらない場所で
  • 湿気の少ない場所で(湿気を吸って吸水力が落ちる可能性があるため)
  • 開封後のものは虫などの侵入が無いよう特に注意
  • 高温の場所は避ける
  • ニオイ移りを防ぐため、ニオイの強いものと一緒に保管しない

以上に気を付けて保管し、使用する際にはホコリや虫の侵入が無いか、ゴム部分の劣化が無いかなどをきちんとチェックし、衛生的・機能的に問題がないことを確認しましょう。

余らせないのが一番!まとめ買いは控えよう

おむつは一日に何枚も使う消耗品だからこそ、安い時にたくさん買ってストックしておきたくなりますよね。でも、まとめ買いには要注意です!

子どもはあっという間に大きくなり、どんどんおむつのサイズが変わっていきます。特に新生児期の赤ちゃんは、予想を遥かに上回るスピードで成長します。せっかく安い値段だったとしても、計画的に購入しないと逆に勿体ないことに…。

体格に大きな変化が無かったとしても、下記のような理由で無駄にしてしまう可能性はあります。

  • 動き回るようになり、テープタイプからパンツタイプに切り替えたくなった
  • 肌の調子が悪くて、それまでずっと着けていたおむつでかぶれるようになった
無駄なおむつを生まないためには、まずはストックを最低限にとどめることが大事!

それでも余ってしまったおむつは、ぜひこの記事をご参考にフル活用してみてくださいね!

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