園行事の不安をなくそう! 親子で楽しむ幼稚園の春夏秋冬
運動会や遠足、七夕に夏祭り、参観日やお遊戯会などなど・・・。
幼稚園には楽しそうな行事がたくさんありますね。小さな幼稚園児が精一杯に頑張って、かけっこやダンスをしたり、劇や楽器演奏をする園行事を楽しみにしている保護者は多いのではないでしょうか。
その一方で、
- ちゃんとできるのかしら
- 保護者はどのような服装で行ったらよいのかしら
- 他の保護者と交流することが苦手なのだけれど大丈夫かしら
など、そんな気持ちを持つママたちもたくさんいます。
そこで、この記事では、幼稚園の主な1年間の行事と、行事にまつわる不安をどのように解消したらよいかを紹介していきます。
新しい1年のスタート!春行事といえば学級懇談会
入園式を終えて子供たちが幼稚園に慣れたころ、最初にあるのが学級懇談会なのではないでしょうか。
この学級懇談会では、一般的にクラスの子供たちの様子や、今後の幼稚園行事についての説明が担任の先生から行われ、そのあとに保護者の自己紹介、さらにそのあとにPTAの役員を決めるという流れになっています。
どのような服装で行けばいいの?
幼稚園の雰囲気にもよりますが、送り迎えのときの服装でOKというところが多いようです。
筆者が学級懇談会に参加したときは、下の子供がまだ赤ちゃんだというご家庭もありましたし、動きやすくて小さな子供の面倒をみやすい服装で参加される方が殆どでした。
幼稚園は幼児教育の場ですので、教育の場にふさわしくないような極端に華美な服装もしくはカジュアルすぎる服装、また、どんなに似合っていても身体のラインにぴったりと沿っているような服装を避けていれば一部のお受験をして入園するような幼稚園以外ではそれほど気にしなくても大丈夫でしょう。
下の子供を連れていくときは、どんなことに気をつけたらいいの?
学級懇談会に出席している保護者の方は全員が子育て経験者ですので、気にしすぎる必要はありません。
まずは幼稚園で、そのような下の子供たちを預かるシステムがないか調べてみて、利用できるようでしたら利用しましょう。
学級懇談会が学年ごとに違う日に開かれていて、他学年のボランティアのママたちが、下の子供たちの面倒をみてくれる幼稚園もあります。
そのようなシステムがない場合、またはあっても下の子供が、そういった環境に慣れていなくて不安な場合は、下の子供が退屈して騒いでしまったときに困らないように、絵本などの子供のお気に入りグッズを持っていくのも一つの方法ですよね。
懇談会の自己紹介では、どんなことを話せばいいの?
参加している保護者と先生が知りたいのは「誰の保護者か」ということですので、「初めまして、○○○○(子供の氏名)の母(父・祖父母)です。いつも○○(子供の名前)と仲良くしてくださって、ありがとうございます」などの言葉から初めるのがよいでしょう。
そのあと、子供自身の性格や最近の家での様子を簡単に紹介し、「よろしくお願いします」などの言葉でまとめます。
親は子供の至らない部分に目がいきがちですが、この自己紹介のときに子供の欠点を強調しすぎると不必要な悪い先入観を持たれてしまう可能性がありますので、言葉からくる印象に気をつけましょう。
子供の気になる部分について話しておきたい場合は、「○○は人見知りなところがありますが、幼稚園をとても楽しみにしていて、お友達のことも大好きなようです」というように、気になるところにはサラッと触れて子供のフォローをし、最後をプラスの言葉で締めくくれば、バランスも印象もよくなりますね。
PTAの役員がどうしてもできないけれど、どうしたらいいの?
懇談会の最後にPTAの役員を決めますが、この時間は憂鬱ですよね。
幼稚園によっては、PTAではなく「父母の会」などの名前のところもありますが、その違いは、PTAはParent-Teacher Association(保護者と先生の組織)の略ですから、組織の中に先生が入っていて、父母の会は文字通り父母(保護者)の組織です。
ここでは便宜上PTAという表現を使いますが、
- 闘病中の家族がいてサポートしている
- 親や祖父母の介護をしている
- ママ自身に持病がある
など、どうしてもPTAができない事情のあるご家庭もありますよね。
筆者の子供が幼稚園時代に夫が入院していたので、そういった場合にプライベートな事情を話したくないお気持ちはとてもよくわかります。
しかし、やはり差し支えのない範囲でPTAの場合は担任の先生や、または先生が入らない組織の場合は役員決めをするときに司会をなさる方に、先生を通じてお話ししておくことが最もスムーズな不安の解消に繋がります。
筆者自身も10年以上にわたって、PTAの役員や委員を引き受けてきました。
「事情があるから活動できないな」と内心は思っているのにもかかわらずに引き受けて、年度半ばに「やっぱりできません」といってPTA活動に参加しなくなってしまうケースが一番困りました。
「どうしてもできない」のであれば、はっきり伝えておくことが誰にとっても、結果的によいことですよね。
筆者のように積極的にPTA活動を引き受ける人たちも一定数いますので、あまりできないことを引け目に思わずに、思い切って先生に相談してみてくださいね。
春先にある親子遠足はどうしたらいいの
多くの幼稚園では、幼稚園に慣れ始め、梅雨にはまだ間のある5月あたりに「親子遠足」が行われます。
これは文字通り「親子」で、近所の大きな公園などに出かけ、親子の絆を深めたり、保護者同士の親睦を図ったり、親子で身体を動かしたり、自然に親しむなどの子供たちが楽しみにしている行事です。
まだまだ幼稚園には慣れずに、なんとなく不安な気持ちでいる年少さんたちも、保護者の方と一緒ならば大丈夫!
保護者に温かく見守られながら、または保護者と一緒に友達と遊びながら、徐々にお友達と遊ぶことに安心感を覚えていきます。
この遠足をきっかけに幼稚園に慣れたという年少さんもたくさんいますので、お子さんと一緒に楽しみにしていてくださいね。
どのような服装をしていけばいいの?
幼稚園児のママになっても、ふわっとしたスカートが似合う女性は素敵ですよね。
でも親子遠足の場合、自分の子は汚れた手でママの洋服を触るような子供ではなかったとしても、子供のお友達は違うかもしれません。
「○○ちゃんのママ!」と言って、泥だらけの手でいきなり抱きついてくるかわいくて人懐っこい子供もたくさんいますので、汚れても気にならない服装で出かけましょう。
また、親睦を図るための親子で参加するゲームなどもありますから、動きやすい服装がおすすめです。親子で、そして同じ幼稚園のみんなで楽しい時を過ごしてくださいね。
他の保護者と交流するのが苦手だけど、どうすればいいの?
他の保護者や園児との交流を目的としたゲーム等をして、自然と交流できるようになっていることが多いので、安心してくださいね。
それでも、もしも不安でしたら、以下のような方法を取ることでスムーズにいくかもしれないので、やってみてください。
- 子供の仲良しのお友達のママに話しかけてみる
- 人懐っこい子供のママに話しかけてみる(ママも人懐っこいことが多い)
- ゲームなどで隣合わせになった人に話しかけてみる
- ママに話しかけるのがハードルが高いのであれば、子供に話しかける
住んでいる地域によっては、自由業のパパたちが複数参加していたり、両親は仕事でおばちゃんが参加しているなど、保護者も様々です。
また、べったりとした「ママ友付き合い」を好まないママたちも結構いますので、全員がグループ化しているとは限りません。
グループ化しているママたちも必ずしも排他的とは限りませんし、普段はグループで行動していても、園行事の遠足は公的な場だと捉えて、声をかけてくれるママたちもいます。
こちらが「話しかけて欲しくない」といったオーラを放っていない限り、心配する必要はありませんが、もしどうしてもお弁当の時間などが心配だったら、先生に相談してみてくださいね。
初めての夏の保育参観
「幼稚園でうちの子どうしているのかしら?ちゃんとやっているのかしら?」親ならば一度はこのような気持ちになりますよね。
幼稚園でも、子供が慣れた初夏に保育参観が行われます。
プール参観となることも多いようです。
このような場でお子さんの普段の幼稚園の様子を参観し、家に帰ってからたくさん褒めてあげてくださいね。
実際に幼稚園での様子を見た保護者の方から褒められることによって、子供は自信を培っていきます。プール参観は、思いのほか暑いことがあるので、帽子や日焼け止めを忘れないようにしましょう。
夏のイベントといえば七夕!
「1年に一度だけ会えるおりひめとひこぼしのお話」は子供たちを夢中にさせ、どのような願い事を書こうかと考えます。
子供たちが考えたかわいらしいお願いをぜひ読んであげてくださいね。
七夕飾りを幼稚園や地域の施設の玄関に飾り、保護者の方が願い事を読めるようにしてある幼稚園がたくさんあります。また、七夕にお祭りをする幼稚園もあります。
願い事だけではなく、糊がはみ出た後があって、指先を糊だらけにして作ったことが想像できるかわいい折り紙の飾りも見てあげてください。
もちろん、糊をはみ出さずに作ることのできる子供たちもいます。
PTA主催の夏祭り
夏休み前に夏祭りが開かれることがあります。PTA主催とは限りませんが、ここではPTAや父母会が主催するものをご紹介しましょう。
保護者がいくつかのグループに分かれ、手分けして子供たちがゲームで使う道具などを作ります。ゲームは以下のようなものがあります。
- ダンボールキャタピラーレース
(子供たちは中に入ってハイハイで進む) - 宝さがし
(新聞を細かくちぎったものの山の中に折り紙で作った手裏剣が隠されている) - こま遊び
(牛乳瓶のふたに楊枝をさして作ったこま)
日頃の幼稚園生活の中で子供たちが楽しんでいる工作の延長にあるようなものを使います。園児が作る幼稚園もあります。
ゲームの順番を守らせたり、ゲームを盛り上げるのも保護者の役目。工作が苦手なママは、ゲームの盛り上げ係になっても楽しそうですね。
事情があって、役員にはならなかったママたちも、このようなお祭りの係などを務めることによって、PTA活動に参加し、自分の子供だけではなく、子供と同じ幼稚園に通っている子供たちみんなの健やかな成長を見守ることができます。
秋といえば運動会!
1年の半分が過ぎた10月ごろに運動会が開かれます。
かけっこやダンス、応援団まで幼稚園児が行うところもあります。地域の方々や卒園生を招待している幼稚園もあり、小さい子供たちの一生懸命な姿に感動したり、励まされたり。
保護者や祖父母など、日ごろ園児に深く関わっている人たちが最も楽しみにしている行事の一つなのではないでしょうか。
うちの子は競争心がなく、かけっこの意味がわからないみたいだけどいいの?
ただ一生懸命ニコニコと走っていて、一緒に走っている子供たちと「競争している」ことがわかっていない年少さんもいますよね。
大人になっても、他人と比べることをせず、「ライバルは自分だけだ」という競争心の薄い人もいます。
これが年齢的なものなのか性格的なものなのかはわかりませんが、このような場合は無理に競争させようとはせずに、「そういうところも、またかわいいのよね」と気持ちを切り替えてくださいね。
また逆に競争心が強すぎると、学年が上がってリレーをするときに、勝敗に拘りすぎてしまい、同じリレーのチームの子供たちに嫌な思いをさせてしまうなど、別の悩みが生じます。
いずれも成長の一過程ですので、長い目で見守ってあげたいですね。
「運動会」のカテゴリーでもたくさんの悩みを解決するコツを紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
運動会についての詳しい記事はこちら ↓
http://kosodate-march.jp/wp/007/
子どもたちと先生だけの秋の遠足
春の遠足は親子遠足でしたが、秋の遠足は子供たちと先生で行きます。
芋ほりや近場の水族館や小さな遊園地などに出かけます。
わずか半年で保護者と離れて幼稚園のみんなと楽しむことができるようになって、子供の成長を最も感じる園行事で喜びも一入(ひとしお)ですね。
「遠足」のカテゴリーでもたくさんの悩みを解決するコツを紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
http://kosodate-march.jp/wp/007/
子どもたちの成長が見れる冬のお遊戯会
劇や楽器演奏を保護者の前で発表します。
この行事も楽しみにしている保護者がたくさんいますよね。劇は普段の園生活の中で、よく読み聞かせをしている絵本のストーリーなどから、子供たちに人気のあるものが選ばれることがあります。
劇の配役に関しては、各々の役についての説明をしたうえで、希望の役を募って人数が多い場合は話し合いによって決めるのが一般的でしたが、最近は、桃太郎が5人、鬼も5人などというように、同じ役に複数の子供をつけるところが多くあります。
場面ごとに違う子供が演じる桃太郎が出てきてセリフをいう形です。
子供がやりたい役になれなくて落ち込んでいるときは・・・
同じ役に複数の子供がなれる形でも、希望する役になれないことはありますよね。子供はがっかりしてしまいます。
でも、どのような役でも、その役がなくては劇は成り立ちませんよね。
主役ではなくても、一つ一つが大切な役です。
セリフも、一人一人の子供のセリフが全部あってこそ、劇が成り立つのですから、「○○ちゃんのセリフがなかったら、お話がわからなくなるよね。○○ちゃんがいないと劇がだいなしになってしまうよ。○○ちゃんの役だって、なくてはならない大切な役なんだよ」などと声をかけてあげたらいかがでしょうか。
また、劇では目立つ役にはなれなかったけれど、楽器演奏では希望の楽器を演奏することができた、または目立つ位置で演奏できたなどの、お遊戯会全体で考えればみんなが「主役」になれるように配慮されている場合があります。
また、お遊戯会ではいずれも目立つ場所には立てなかったとしても、運動会のとき応援団だった、園長先生から記念品を代表として受け取る役だったなど、1年間で考えれば平等であることもあります。
そのようなことがなかったか考えて、もしある場合は「でも運動会のとき応援団だったよね、今度は他のお友達が主役になる順番だよ」などと声をかけてあげるのもよいかもしれませんね。
どのような役でも、保護者にとっては我が子が主役で、我が子しか見ていないもの。
この機会に、そのような愛情を伝えてあげたいですね。
工作展示会
幼稚園で作った様々な工作を幼稚園内に展示して保護者が見に行くものです。
いつの間にか手先が器用になっていて、驚くほど手の込んだものを作っていることがあり、保護者にとっては嬉しい驚きです。
学級懇談会
1年の締めくくりの懇談会で、担任の先生からは来年度の説明があり、保護者は一人一人1年間のお礼のあいさつをするというのが一般的です。
卒園を祝う会(卒園お別れ会)
卒園する園児たちに、楽器演奏などをきいてもらい、お礼とお別れの言葉を言う会です。
そのころには1年前とは違う、すっかりお兄ちゃんお姉ちゃんになった、子供の姿を感じるでしょう。
年長さんたちとのお別れは寂しいものですが、このころの子供たちでしたら、たくましく乗り越えていけそうですね。
その他の行事
その他に避難訓練や毎月のお誕生日会、クリスマス会や餅つきなどの行事がある幼稚園もあります。
たくさんの行事を通して、子供たちが協力しながら一つのことを成し遂げ、学んでいけるよう配慮されているのですね。
幼稚園や保育園でのイベントは初めてが沢山
一般的な1年間の行事を紹介してきましたが、いかがでしょうか。
幼稚園時代の思い出は、それが「初めてのこと」であるが故に、ひときわ光を放つものですね。
大人になっても自分の幼稚園時代の行事などを懐かしく思い出すことがあります。
幼稚園行事に参加することは、忙しい現代の保護者にとって、ときには大変に感じてしまうこともあります。
しかし、普段自宅ではあまり見ることのない姿や、真剣に物事に取り組む様子・イキイキとお友達と協力して何かを創り上げる様子をみた感動は、きっと忘れられない思い出になることでしょう。
大切な園行事を心から楽しんでくださいね。HAPPYな幼稚園生活になりますように。
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