赤ちゃんも1歳になるころから、ブロックを使って「ごっこ」遊びをすることも増えてきますよね。 このころからはキャラクターが描かれたブロックや、ブロックを組み立ててそれを使い遊ぶといったごっこ遊びが出来るブロックがおすすめです。 まだこの世代も口に物を入れて...

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0歳児の赤ちゃんは、手の力も弱く、手に取ったものをまず口に含んで確かめることが多いため、ブロックを選ぶ時にはできるだけ軽いものや口に入れても誤って飲んでしまわない適度な大きさが必要になります。 また怪我の防止という点を考えた場合に、角が丸まっていることなども大...

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ブロック遊びは子どもの想像力を養うだけではなく、手先を使う遊びとして実は指先の機能の発達にもとても効果的な遊びです。 それ以外にも様々な「力」を身に着けることができます。 ブロック遊びで期待できる知育効果7つについて紹介します。 [toc]...

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2歳になる子供たちはますます想像力を膨らませていく時期になります。 キャラクターが描かれたブロックではどうしてもそこで想像力が止まってしまう事がありますが、さまざまな形のブロックを使うことでオリジナリティを広げより想像力を身に付けていくことが出来ます。 ...

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折り紙遊びは幼児でも理解しやすく、雨の日や病気などで外に出られずに退屈な日にも、親子でできる室内遊びの1つです。 特に3歳以上になると幼稚園や保育園、周りのお友達がやっているのをみて、興味を持つお子様が多いようです。 四角い紙さえあればできる手軽さもあり...

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どんどんたまる空のペットボトル、おもちゃに加工してみるとシンプルでカワイイものができます。 手作りのオモチャは子どもの気に入るデザインにできるととても長く使えます。ペットボトルの透明なところとその形状を活かした作りやすいオモチャのアイデアを紹介します。 ...

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ぐんぐん成長する子供の育ちは、年齢によって発達する身体の器官に順番があるのをご存知でしょうか。 幼児期には神経系の器官の発達が目覚しく、ポイントをおさえた運動遊びをさせることで更に運動器官が鍛えられ一生ものの運動能力が身に付きます。 身体の発達を考えると...

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子供たちの外遊びが減り、ゲームなどで遊ぶことから体を動かす機会も減っています。何となく子供たちの体が弱くなり異変が起きているのは知られているところです。 文部科学省の調査からも子供の運動不足はますます悪化していて、老人の体力の衰えで言われる「ロコモティブシンド...

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「クレープを食べたいけれどスーパーに売ってないし、お店もないし」そんな時は、こどものおやつにクレープを手作りしてみませんか。 小麦粉のダマをとるのが面倒に思うかもしれませんが、ミキサーを使えば大丈夫!簡単レシピで、柔らかい食感のクレープを手軽につくることができ...

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お家で子供と一緒に、身近な材料を使って手作りおもちゃを工作してみませんか。簡単な手順で完成させることができ、0歳の頃から遊ぶことができます。 赤ちゃん~2歳くらいまではパパママが全部作ってあげて、3歳ぐらいから一緒に工作してみてはいかがでしょうか。 ...

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