子供乗せ電動自転車は園の送迎におすすめ!理由と使用方法

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2018/02/13

子供の園への送迎を電動自転車でしているママ

徒歩の通園は子供が遊ぼうとしたり、雨の日は傘をさしたりと大変ですね。

また自転車の場合も発進時に「えいっ」と力が必要で、転倒の心配もあります。少しでも坂道があると体力面できついです。

このように徒歩や自転車の通園が大変な場合は、子供乗せ電動自転車がおすすめです!子供の道草がなくなるだけで通園がとてもスムーズになりますよ。

購入を検討される方に子供乗せ電動自転車のメリットと基礎知識のご紹介です。

通園がラクになる!電動の一番のメリットは体力と時間の節約

電動自転車は普通の自転車より値段が高いので躊躇される方も多いと思います。おおよそ10万円から15万円が相場です。

高いと感じるのですが、次のようなメリットがあり生活が豊かに変わります。

  • 保育園・幼稚園の通園時間が徒歩の半分になる
  • 坂道もアシスト強にすればスイスイ、送迎で疲れない
  • 買い物の荷物を重いと感じない

普通の自転車との走行性の違いは、発進時が顕著です。普通の自転車は発進時に力が必要ですが、電動の場合、発進のときに力を補助してもらえる感覚です。

慣れないうちは、まるで誰かに後ろを支えてもらってグイッと押されたような感覚があります。子連れでの移動はただでさえ気疲れするので、電動のアシストがとても頼もしく感じます。

何より電動自転車は毎日の通園がラクになり、疲れません。家事・育児は体力を消耗するものなので、子供の送迎は淡々とこなしちゃいましょう!ママの強い味方です。

またデザインがオシャレなものが多いので使いやすく、園の子からは「乗ってみたい!」と声をかけられることも。

一般の自転車か電動自転車、どちらがいいか悩んだら比較してみよう

乗り慣れた一般の自転車か電動か、悩む方もいると思います。少し比較してみましょう。

値段 子供を
乗せた場合の
疲労度
メリット デメリット
一般の自転車 1万円~5万円 車体が軽く扱いやすい
お手頃な価格
坂道は辛い
電動自転車 10万円~15万円 子供を乗せても
安定した走りができる
価格が高い
車体が重たい

自分一人が自転車をこぐ分には、普通の自転車で十分満足すると思います。ですが子供を乗せる場合、より安定感があるほうが安全性が高くなります。

電動にもデメリットがあり、車体自体は重たいです。スイッチを入れて電気で走っている時は快適ですが、スイッチを消して走らせるととても重たく、一般の自転車のように走らせることは難しいです。

「自転車」「試乗会」というキーワードを検索すると、企業による試乗会の情報が分かります。実際に電動自転車に乗ることで、乗り心地を比べてみてはいかがでしょうか。

実際に乗ることで、アシスト力の強さや踏み込んだ瞬間の感覚が分かります。

坂道では瞬時にアシストしてもらうことが大事になるので、踏み込んだ瞬間のアシストの起動が早いものを選ぶといいと思います。

6歳以下が乗れる!一人だけ乗せるなら後乗せが安定

子乗せ電動自転車を検討するとき、前乗せか後乗せか迷いますね。

安定性を考えると後乗せがおすすめです。また、電動自転車に子供を乗せるときは二つのタイプがあるのでみていきましょう。

タイプ 備考
電動自転車に
チャイルドシートをつける
子供一人だけなら十分活躍してくれる
チャイルドシートが不要になったあとも使いやすい
チャイルドシートが
最初から取り付けてある
Panasonic「Gyutto」ギュットシリーズ
子供を2人乗せるタイプも充実、
幼児2人同乗基準適合者に対処した設計
チャイルドシートが不要になったあと多少重いと感じる

チャイルドシートの取り付けは自転車屋さんでしてもらえますが、子供用に特化している電動自転車は、よりママが使いやすいように工夫があります。

小さいタイヤを選べてが子供を乗せたり降ろしたりの負担が楽になる、買い物カゴが広く使いやすくなっているなどです。

機種によって乗車可能な子供の体重や特徴が違いますので、子供の人数やメリットを考慮して選んでみましょう。目安の身長と体重は厚生労働省の平成12年度の調査数値です。

次の表は年齢別の前乗せ・後乗せの目安です。

年齢 男子の身長と体重
中央値
前乗せ 後乗せ
1歳 75.5cm、9.51kg お座りが安定してから
可能
お座りが安定してから
可能
2歳 87.1cm、12.07kg 可能 可能
3歳 94.7cm、14.13kg 身長が100cm超えると
乗れない機種が多い
可能
4歳 101.6cm、16.15kg 身長が100cm超えると
乗れない機種が多い
可能
5歳 108.1cm、18.36kg 身長が100cm超えると
乗れない機種が多い
可能
6歳 114.9cm、20.56kg 身長が100cm超えると
乗れない機種が多い
可能
対応する身長・体重を確認

6歳以下なら乗せることができますが、0歳で子供の首が座っていなかったり、1歳でもお座りが安定していない状態で乗せるのは危険です。

お座りが安定した1歳すぎから乗車を検討してみてはいかがでしょうか。

実際に乗ってみよう!バッテリーの扱いとハンドル表示の見方

子供を乗せて実際に走るときは、だいたい次のような手順です。初めて乗るときは戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れて無意識にできるようになります。

  1. 子供にヘルメットを装着させる
  2. 子供を椅子に座らせて、ベルトを固定する
  3. 鍵をさす
  4. スイッチをオンにする
  5. スタンドをキックして後輪を地面につける
  6. ママも自転車に乗り、ペダルをこぎだす

一般の自転車と違うのは、電動のスイッチをオンにする動作です。スイッチは同時に残りのバッテリー容量や、あとどれぐらい走行距離があるかなどの表示があり参考になります。

自転車のパネルを参考に充電するタイミングを決めましょう。
【画像2-1】

初めてのときはバッテリーの扱いをどうすればよいのか分からないと思います。普段は
自転車につけていて、バッテリー容量が不足したら自転車から外して充電しましょう。

使用頻度によりますが、充電は大体1週間に1回ぐらいです。家のコンセントに充電器とバッテリーをセットして、数時間充電します。

途中で電池切れにならないように、走行距離が10kmをきったら充電しようなど基準を設けておきましょう。

盗難が心配!電動自転車を買うお店選びと盗難保険について

実店舗とネット通販、どこで買えばよいのか迷うところです。そんなときはアフターサービスの利用しやすさで選んでみてはいかがでしょうか。

  • 修理を受け付けてくれる
  • 自転車の専門知識がある店員さんが対応してくれる
  • 自転車をメーカー保証や盗難保険をつけて販売、丁寧な説明をしてくれる

ネットでも送料無料で修理をしてくれるショップがあります。近くに自転車屋さんがない場合は、ネットショップでの購入も検討してみてください。

盗難保険について

自己加入の盗難保険は割高になることが多いので、メーカーで購入時につけてくれる盗難保険が安心です。盗まれないよう、日頃から自転車を離れるときは鍵をつけるようにしておきましょう。

実際にお店に足を運んで、店員さんにオススメをきくと教えてくれます。自転車選びは専門知識を持った方に直に相談できると心強いですね。

自転車技士や自転車安全整備士の資格をもった店員さん、アドバイザーとして経験を積んでいる店員さんが対応してくれるとより安心です。

すぐに必要な備品は子供用ヘルメットとレインコート

子供用ヘルメットは、転倒した場合に頭を守るため必須です。道路交通法上でも児童・幼児のヘルメット着用が明記されています。

ヘルメットの他には子供とママのレインコードが必要です。明日雨が降る可能性もあるので備えておきましょう。

レインコートを揃えるときのポイント

  • 上下分かれているもの
  • フード部分が丈夫に作ってあり風で飛ばされにくいもの

10分くらいの距離で小雨の場合なら、上のレインコートだけでも大丈夫ですが、強い雨の場合は下半身も濡れないようにズボンもついた上下タイプのレインコートがオススメです。

足を曲げると靴も雨にあたるので、長靴も揃えておきましょう。雨の日に園バッグを運ぶときは、大きめのビニールにくるんでカゴに入れると濡れません。

傘をさして自転車に乗るのは道路交通法の違反になります。両手があく傘立ての場合も、県によっては禁止されています。道路交通法とあわせて都道府県の規則も確認しておきましょう。

必ず必要というわけではありませんが、「子供乗せ専用パット」はおすすめです。子供の乗り心地をよくしてくれる備品です。

子供が乗車を嫌がる場合は、ガタガタする道などでおしりが痛くなっているのかもしれません。走行時の子供の姿勢の安定感が増すというメリットもあります。

生活圏が広がる!一度乗ったら普通の自転車に戻れない

電動自転車は通園だけでなく、買い物や郵便局に行くなどの用事にも使えます。快適で一度乗ったら普通の自転車に戻れないと思うほどです。

電動ですとより遠くに進むことができ、生活圏も広がります。車がなく「あそこまで行くときはタクシーを使おうかしら」と思っていた場所も、電動自転車なら出かけることができます。

子育ての強い味方として利用してみてはいかがでしょうか。最初は違和感のある乗り心地も、5分ほど乗れば慣れてアシスト走行に助けられます。

子供が大きくなっても、ママ専用として大活躍してくれますよ!

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