【相手別】安産のメッセージ。出産祝いに送って喜ばれる言葉集

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2017/12/23

妊娠の報告や、出産の報告を受けた時。失礼の無いようにお祝いのメッセージを送りたいですよね。
妊娠中や出産後は特にデリケートな時期。ママが不安になっていたり、あまり調子が良くないケースも。

良かれと思った書いたことが、相手の気分を害してしまったり、不安にさせてしまう事もあります。

「妊娠」「出産祝い」の気持ちを気持ちよく相手へ伝えるための、メッセージの書き方について紹介します。

妊娠しました。出産しました。返事はマナー守って気の利いた言葉を

妊娠報告や出産の報告をいただくと、とてもおめでたい気持ちになります。

しかし妊娠中は、赤ちゃんがお腹の中で無事に大きく育つのか?無事元気な子を出産できるのか?不安がつきものです。

出産後も生活が赤ちゃん中心となり、今までの生活とは全く違う毎日を送ることになります。これからの子育てに心配や不安を抱いているママも少なくありません。

時には、出産後にあまり体調が思わしくないケースもあるでしょう。

相手がどのような事情を抱えているのかわからない場合もありますので、言葉には慎重になった方がよいでしょう。

最低限のマナーを守り、相手を思いやる気遣いを忘れないようにしましょう。

メッセージを書く時の3つのポイント

メッセージを書く時には3つのポイントを意識して書くとよいでしょう。

3つのポイント

  • おめでとうのお祝いの気持ち
  • 相手を不安にさせない気遣い
  • 体調を気にかけてあげて!

お祝いの言葉は嬉しいものです。まずは素直に「おめでとうとうございます。」とお祝いの気持ちを伝えましょう。

妊娠中や産後は、ママの体調はいつもより不安定な時期になります。「体調には気を付けてくださいね。」「無事な出産で何よりです。」など、体調を気にかけてくれる言葉は、私の経験上とてもうれしいです。

また、体調のみならずママの気持ちは、不安や心配を抱えている可能性もあります。相手が不安になるような自分の体験談や、調べた情報などを伝えるのは控えるようにしましょう。

不安にさせたり、自分の価値観の押し付けはNG 親しき中にも礼儀あり

妊娠中や産後にどの様な事情で不安を抱いているのかわかりませんので、冗談のきつい言葉や、自分の価値観でメッセージを書くのは止めましょう。

親しき中にも礼儀ありです。特に初産の方は不安な気持ちになりやすいので、言葉は慎重に選ぶようにしましょう。

NGメッセージ

  • 「元気が一番!」
  • 「男の子または、女の子でよかったね。」
  • 「仕事を休めていいね!」
  • 「あなたがいなくても仕事は大丈夫。」

心の中で「元気が一番」とわかっていても子育てに不安を抱いているケースもあります。性別に関しても、個人的な意見を押し付ける事は、相手を嫌な気持ちにさせてしまうケースもあります。

また産休の方の場合、出産だけでなく復帰についても大変不安を抱いています。また、迷惑をかけてしまって申し訳ないと感じている方がほとんどです。

言葉によっては、良かれと思ってかけた言葉が、受け取り方や精神状態で、いやみに聞こえてしまう事もあるので気をつけましょう。

嬉しい気遣いの言葉

  • 「復帰を心待ちにしているよ。」
  • 「また一緒に働こうね。みんなで応援しているよ。」
  • 「今は子育てを楽しんで!元気に会える日を楽しみにしているよ。」
  • 「落ち着いたら、赤ちゃんを会社に見せに来てね。」
職場の同僚であれば、復帰しやすい気の利いた言葉をかけてあげることで、安心できるでしょうし、職場の心配しているママにとっては、とても嬉しメッセージとなると思います。

不安を連想させる言葉はNG。メッセージの中で使いたくない言葉

言葉によっては、ネガティブな連想をさせてしまったり、冗談として受け止められない言葉もあります。

忌み語(いみご)には、注意するようにしましょう。

注意したい言葉

  • 流れる
  • 消える
  • 薄い
  • 終わる
  • 苦しい
  • 崩れる
  • 早い
  • 敗れる

「流れる」「消える」は、赤ちゃんの流産や存在が消えてしまう事を連想させてしまう可能性があります。また、「薄い」「終わる」は、幸せがうすく長くは続かないようなイメージにつながってしまう事も。

「苦」「死」などネガティブな印象の言葉も使わないようにしましょう。

元気な時であれば、あまり深く考えないようなことでも、妊娠中や産後のようにホルモンバランスが崩れている時期は、ネガティブにとらえてしまう可能性もありますので、注意が必要です。

相手を思って長いメッセージは避けよう

妊娠中は、つわりなどで体調を崩していたり、疲れやすい方もいます。また産後は「細かい字を見たり、細かい作業は控えた方が良い。」なんて言い伝えがあるほど体が疲れている可能性も。

まだまだ慣れない赤ちゃんのお世話で、なかなかゆっくり自分の時間が持てないこともあります。

長文のメッセージは、読むのにも時間がかかりますし、「相手にきちんとしたお礼のメッセージを送らなくては…。」という見えない負担になってしまう事もあります。

できるだけ相手が負担に感じる事のない、シンプルに短いメッセージを送るの事をお勧めします。

出産前。安産祈願を込めたメッセージ例

出産前は妊娠して体調が悪かったり、無事出産できるのか?子供が元気にお腹の中で育つのか…ママは不安な時期です。

特に初産の場合、出産は初めての経験。不安が多いことを理解してあげましょう。

不安にさせるメッセージではなく、むしろ不安を和らげてあげられるような言葉をかけてあげるよ良いでしょう。

また出産は一人ひとり違います。どの様な出産を迎えるかは、生まれる直前までわかりません。

「元気な赤ちゃんを産んでください。」というように、「●●な子を産んでください。」というようなメッセージは、後々重い言葉になってしまったり、「元気な赤ちゃんを産まなきゃ!」というプレッシャーになってしまう事も。

相手の記憶に残らないくらいのメッセージで、プレッシャーをかけないようにしましょう。

またお友達や同僚と寄せ書きをする場合は、あまり手の込んでいるものや、派手なものは避けるようにしましょう。

時間をかけて作られたような、思いが込められたものの場合、何かあったときに重い記憶となってしまいますので、シンプルなものを送るようにしましょう。

お友達へのメッセージ例

友人へのメッセージは、素直に喜びの気持ちを伝えましょう。お友達ならではの喜びの声は、嬉しいものです。

友人だからこそ、体調なども気遣ってあげると良いでしょう。

「●●ちゃん。おめでとう!自分の事のようにうれしよ。
赤ちゃんが生まれるのが今から楽しみだね。
今は無理しないように、ゆっくり過ごしてね。」
「おめでとう!ついに●●さんもママになったんだね。
いつも頑張り屋さんの●●さんだけど、
赤ちゃんのためにも、今は身体を大切にしてね。」

親戚へのメッセージ例

親族の場合、フォーマルに書く必要はありません。もしもご自身に出産経験があれば、気持ちを和らげてあげられるような、心強い言葉をかけてあげられると良いですね。

「●●ちゃんおめでとうございます!
体調がすぐれないときは、ゆっくりと身体を休めてね。
何か困ったことがあれば、いつでも声をかけてください。」
「●●ちゃん。素敵なご報告ありがとう。●●ちゃんがママになったこと、
自分の事のようにうれしいです。だんだん寒い季節になってきました。気を遣う時期だと思いますが、お身体を大切にね。元気な赤ちゃんの誕生を祈っています。」

職場の同僚へのメッセージ例

職場を休むことについて、「迷惑をかけてしまい申し訳ない。」と思っている方は多くいます。勇気を出して、報告をしてくださっている方も多くいます。

同僚や先輩から妊娠の報告をもらった場合は、連絡をいただいたお礼や、励ましのメッセージ。心が楽になるような言葉がかけられるよ良いでしょう。

「妊娠のご報告ありがとうございます。
●●さんのご報告、自分の事のようにうれしいです。
今はお身体を第一に考え、無理なく過ごしてくださいね。」
「●●さん おめでとうございます。
嬉しいご報告をありがとう。
体調がすぐれないときは、無理しないで声をかけてくださいね。」

先輩や上司など目上の方へのメッセージ例

目上の方へのメッセージの場合、あまりフランクなメッセージより、きれいな日本語を使ったフォーマルな言葉遣いがおすすめです。

「●●さん おめでとうございます。
素敵なご報告に嬉しい気持ちで胸がいっぱいです。
まだまだ寒い日が続いておりますので、ご自愛ください。
ご家族の幸せをお祈りしております。」
「●●先輩 おめでとうございます。
いつもフォローしていただきありがとうございます。
お仕事が気がかりとは思いますが、皆でフォローできるように協力して頑張ります。
今はくれぐれも無理などなさらないようご自愛ください。」

産後。お祝いの気持ちを込めたメッセージ例

出産は、長時間かかるケースもあり体力も使います。時には命がけの場合も。

出産のお祝いは、おめでとうという気持ちとともに、ママの体調への気配りもあるとよいでしょう。

ママの中には、出産後にわかる赤ちゃんの障害などで落ち込んでいる場合もあります。

「安産であった」「母子ともに健康」など、様子が分かるような情報があると、安心して言葉を選ぶ事ができます。

また産後は、毎日赤ちゃんの授乳やおむつ替え。お風呂に入れたり、あやしたりと、家族は慣れない日々に大忙しです。

そんな様子も理解してあげられるような、メッセージだと相手への負担も少ないでしょう。

お友達へのメッセージ例

お友達からのメッセージは嬉しいものです。お友達がママになったことを祝ってお祝いの気持ちを伝えてあげてください。

お友達だからこそ、色々聞きたいこともあるでしょうが、ここは少し我慢!お友達が体が休められるように、返信を求めない喜びのメッセージを送るとよいでしょう。

「●●さん おめでとう!
頑張ったね。安産だったと聞いて安心しました。
きっと●●さんに似てかわいい赤ちゃんだろうね。
今は、ゆっくりと身体を休めてね。
落ち着いたら、遊びに行かせてください。」
「ご出産おめでとう!ついにママ(パパ)になったんだね。
●●ちゃん。素敵なお名前だね。会える日をとても楽しみにしています。
赤ちゃんのお世話で大変な時期かと思いますが、休めるときに体を休めてくださいね。」

親戚へのメッセージ例

親族にとっても家族が一人増えたようなものです。

大変うれしいお祝い事。親族だからこそ送る事が出来る、喜びの言葉や心強いメッセージを送るのもお勧めです。

親から

「出産おめでとう。孫の顔をみせてくれてどうもありがとう。
お父さん(お母さん)は、とてもうれしいです。
親子三人、体調には気を付けて元気に過ごしてください。
子育てが大変な時は、いつでも声をかけてきなさい。」

叔父・叔母から

「ご出産おめでとう。●●ちゃんがお母さんになったという知らせに
おじさんも、おばさんも大変うれしく思っています。
ご両親もさぞかし喜んでいる事でしょう。
季節の変わり目です。くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。」

従妹から

「●●ちゃん待ちに待った赤ちゃんの誕生おめでとう。
●●ちゃんも、赤ちゃんもお元気だと聞いて安心しています。
おじさんとおばさんが、とても喜んでいる姿が目に浮かびます。
今度、家族でお祝いに伺いますね。赤ちゃんに会えるのを楽しみにしています。」

職場の同僚へのメッセージ例

仕事復帰がスムーズにできるのか、不安なママも多くいます。

出産のお祝いとともに、産休後に復帰しやすいメッセージを送ると気の利いたメッセージとなるでしょう。

「ご出産おめでとうございます。
落ち着いたら、赤ちゃんを職場に見せに来てくださいね。
みんなで待っています。
●●さんと一緒にまた働ける日を楽しみにしています。」
「赤ちゃんのご誕生おめでとうございます。
パパになられて、ますます仕事にも熱が入りますね。 
今度、可愛い赤ちゃんの写真を見せてください。
赤ちゃんの健やかな成長をお祈りしております。」

上司や取引先へのメッセージ例

先輩や上司・取引先などの場合は、フォーマルな文章がお勧め。
親密度によって言葉を選ぶようにしましょう。

「この度は、ご出産おめでとうございます。
母子ともに健康だと伺い安心いたしました。
お身体には気を付けてお過ごしください。
お子様の健やかな成長を心よりお祈りしております。」

「お子様のご誕生心からお祝い申し上げます。
母子ともにご健康であられますよう、心よりお祈り申し上げます。」

二人目の出産の方へのメッセージ例

2人目の出産の場合は、1人目とは状況が異なりママも慣れています。2人目ならではの喜びや、楽しみなどを伝えられるような明るいメッセージを送るのもお勧めです。

「●●さん おめでとうございます。母子ともに健康と伺い安心しました。
△△君もついに、お兄ちゃんになるね。
●●さんに似て優しいお兄ちゃんになるんだろうな。
赤ちゃんに会える日を楽しみにしています。」
「●●さんご出産おめでとうございます。お疲れさまでした。
これからは、人数が増えて更ににぎやかになるね。
今までより大変になる事もありますが、喜びも楽しみも倍になるね!
落ち着いたら、赤ちゃんに会いに行かせてください。」

メッセージは、自分が送られてうれしい言葉を書こう!

妊娠・出産祝いのメッセージは、自分がもらって嬉しいと感じる素直な喜びや、お祝いの言葉を伝えるのが一番良いでしょう。

贈る相手の気持ちや、状況を考えて言葉を選ぶ必要があるので、言葉に迷う時もあると思います。

妊娠中や産後は心が不安定な時期だけに、送られてくるメッセージを受け取った側は、メッセージから勇気をもらったり、不安な気持ちが和らぐこともあります。

お祝いのメッセージは送られる側にとっては、とても嬉しいものです。

相手を思って、ぜひ喜びの気持ちを伝えてくださいね。

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