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しとしと雨が続く日。微熱があって外に出られない日。子供は退屈するんですよね。こんなに沢山おもちゃがあるのに!と思っても、こういう日に限って「なにかやることない?」なんて言うんですよね。 お家の中にいざるを得ない時に、わざわざ身体を動かさなければなんて、考えなくても...

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初めてのママにとって、母乳育児は不安がたくさんあります。健康状態や食生活といった、自分の状態1つで母乳の状態まで変わってしまうという事に、不安や心配でいっぱいになってしまう人も多いでしょう。 例えば、ママが風邪を引いてしまった時、出産後すぐに次の子を妊娠してし...

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子どもが成長するにつれて読む絵本も変わっていきます。小さな頃に大好きだった絵本に見向きもしなくなるかもしれません。そうなると、「この絵本の役目も終わり。場所もとるし処分してしまおう」という気になりますよね。でも、どうか捨てたり人に譲ったりせずに保管しておいてほしいと思い...

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「うちの子、このごろ急に言葉使いが乱暴に」と、心配になったのは6歳ごろだった、というママは多いのではないでしょうか。 魔の6歳。成長すれば子どもは親の手から離れて、子育ての手間も徐々に少なくなるのですけど、それは同時に、子どもが自立しだして、親の言うことを聞か...

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私の夢は「私が働きに出て、帰ってきたら子どもが夕飯を作って待っててくれる」というものでした(笑)。いまだにそれは果たせてませんが、調理中の手伝いや、私が具合の悪い時など、頼めばやってくれるようになりました。 女の子はもちろん、今どき男の子も料理くらい出来ないと...

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お腹に赤ちゃんが来たことに不安と嬉しさを隠しきれない妊娠初期、性別が分かり産着を揃えたり名前を考えたり、はたまたお腹を蹴る小さい足が愛おしい妊娠中期。しかし妊娠後期になるといい加減ワクワクし疲れて「もう出てきてもいいんですけど、まだですかね?」と思わずお腹に問いかけてし...

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まずは夫に少しでも理解してもらうための、上手な表現方法を教えます。 妊婦の気持ち、夫知らず。臨月妊婦のような体系のご主人ならともかく、モデルのようなスリムな夫、肉体美の逆三角形の夫には、妊婦の動き難さは伝わりにくいものです。。そんな状況の時は、筆者が独断と偏見でお...

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子どもの突然の発熱は、親にとって脅威といえるかもしれません。手から伝わってくる熱さにあせってしまい、「どうしよう」と不安になってしまいます。それも、夜に出たとなると大変!でも、いったん落ち着いてください。まずは、あなたが深呼吸…それからひとつひとつ確認して、対処法を...

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子供には「ぜひ絵本の読み聞かせをしてあげましょう!」とうたわれています。絵本の読み聞かせが、親子のコミュニケーションを育む上でも、子供の心の成長を促す上でも、とても大きな力を持つものだということが分かっているからです。 小さいころから絵本に親しんでいる子は、自然と...

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妊娠初期は、赤ちゃんがまだ小さく流産の危険性も高いため、赤ちゃんの発育と母体の健康管理のためにも妊婦検診は欠かせません。検診を受けていれば、万一妊娠中に母体や赤ちゃんに異常が見つかっても一早く対処することができます。 また妊娠中は無事に出産できるのか不安な気持ちが...

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