里帰り出産で旦那さんの生活は一変!?連絡の取り方や生活の準備

コメント0
2018/01/29

里帰りしている妊婦さんとその夫

出産するとき、自分の実家に戻って赤ちゃんを産むことを里帰り出産と言います。でも、この里帰り出産で旦那さんとの関係性に溝が入ることもしばしば。

出産の後も3ヶ月程度離れて暮らす夫婦の関係は、微妙なものになりがちです。これをきっかけに離婚してしまうケースもあるほどです。

帰宅してから夫婦で良好な関係を築くために、里帰り中旦那さんは何をしておくべきでしょうか。パパ目線での里帰り出産を見て行きましょう。

産後クライシスを避けるためにママへの理解を深める

産前産後、ママはホルモンのバランスが崩れて精神的に不安定になっています。その上肉体の変化による苦痛で余計に辛い思いをします。

生物的に経験することのない男性にとって、この時期のママの変化は理解できないものです。何気ない一言で、ママを怒らせてしまったり泣かせてしまったり。

余計わけの分からない気持ちになりながら、お互い離れて長い間過ごすことになるので、信頼関係が壊れやすくなってしまいます。

こうして出産を機に夫婦関係に危機が走ることを「産後クライシス」とも呼びます。この危険性を避けるために、パパはママへの理解を深めてください。

何よりママが願っている「分かってほしい」こと

残念ながら、出産の苦しみは男性であるパパには理解できないものです。でももっとも身近な家族として、ママはパパに自分の苦しさを分かってほしいのです。

理解できないのなら、会話の数を増やす努力をしましょう。ママはストレスから怒りっぽくなってケンカになるかもしれません。

でも、ケンカ別れのまま出産を迎えるくらいなら、キチンと納得できるまで話し合って、ママが辛いのなら、「辛い」という一言を受け止められる人になりましょう。

それが出来れば、出産でお里帰りしている間も夫婦間のトラブルは起きにくくなります。旦那さんがしなくてはならないのは、ママを分かってあげる事なのです。

里帰り出産を行うことによる旦那へのメリット・デメリット

里帰り出産はママにとっては産前産後を安心して過ごせるメリットがあります。ではパパにとってはどのようなメリットまたはデメリットがあるのでしょうか。

【メリット】1人になることで仕事の時間を増やせる

妻が里帰りしている間、空いた時間を仕事に当てることができたという経験を持っている旦那さんは多いようです。

普段は家族に気を使って早く帰ろうとしていたところ、1人になったので時間を自由に使えるメリットがあるのです。

この時期に仕事を大幅に進めることが出来て充実していたという方もいます。残業時間を増やせて収入がアップした例もあるようです。

【デメリット】やること・不安なことが多くてストレスになる

出産前にママが実家に帰ってしまうと、先ずパパが不安になるのはママと赤ちゃんの状態です。

順調に成長しているのか、情報共有が出来ないので、ただ心配するしかない。それがストレスになってしまうのです。

状況が分からないので、励ましてあげたくても逆に怒らせてしまって喧嘩になることもあるでしょう。

その他パパのストレスになることです

  • 両方の家に気を回さなくてはならない
  • 急にご近所付き合いをしなくてはならなくなる
  • 出産についてぴんとこない
  • 赤ちゃんがいつ生まれるのか分からない

このようなことが1人暮らしをしているパパの負担になってしまうようです。ママの里帰りが決まったら、上の点を夫婦で確認しておくのが重要です。

自立した大人になっていることがパパへの第一歩

ママが出産のために実家に行くことになって、「ひさしぶりの1人暮らしだ」と浮かれて遊びの予定を入れたりするパパもいます。

でもひとたび妻がいなくなってみると、自活していたひとならまだしも自分では何も出来ないことに気付いて愕然とすることもあるものです。

出産という大仕事を迎えるママを支えるためにも、自分の事は自分で出来る男になっておきましょう。ママもそれを望んでいます。

自分の身の回りの事は何でもできるようにしておく

まるで子供に言うようなことですが、日常的なことをすべて奥さんに任せきりにしていて、1人では何も出来ない成人男性は多いものです。

間もなく本物の赤ちゃんを連れてママが家に帰ってくるのですから、パパもしっかりと自分のことが出来ていなくてはいけません。

ママがいない間にこれをやっておくと役立つことをリストアップしました。

  • 服、薬、日用品などものの置き場所を覚えておく
  • ママと赤ちゃんが戻ってきたら、赤ちゃん用品の置き場所も確認しておく
  • 最低限家を散らかさないようにしておく
  • トイレットペーパーなど消耗品はストックしておく
  • 掃除機と洗濯機の使い方を聞いておく

さらに言うなら、簡単な自炊と食器の片付けが出来るようになっておく、洗濯物を自分でたためるようになっておく、などがありますが、ちょっと難しいかもしれませんね。

ただ食事の支度は、たとえレンチンでも自分で出来るようにしておくと、後々困りません。産後のママが肉体的に辛い場合、簡単なものでも準備してくれたら喜ばれます。

里帰り中旦那さんとのコミュニケーションはスマホを活用

久しぶりの独身ライフだ、と勢い込んだものの、いざ1人になってみるとさみしさに驚いた、という旦那さん、意外に多いのです。

これから一緒に子育てをしていくパートナーとしても、里帰り中にママとのコミュニケーションは密にしておきたいですね。

先輩ママたちも使った旦那さんとのコミュニケーション方法を紹介します。是非活用してみてください。

ラインやテレビ電話でまめに情報を共有

コミュニケーションツールとして今や欠かせないのがスマートフォンです。ラインやメール、動画や写真を送り合うことで、お互いの近況を簡単に知らせることができます。

赤ちゃんが生まれたら、写真や動画で様子を伝えられます。パパも自分の子供の毎日の様子が分かるので、早く会いたい思いから父性の芽が育つでしょう。

またテレビ電話を使うとよりリアルにそれぞれの状況を知ることができます。時には赤ちゃんの泣き声が聞こえて、パパは思わずうるっと来るかもしれません。

送った写真を整理して置く様にお願いしたら、パパも休日の用事が出来て充実しますし、赤ちゃんの記録が残せて家族の思い出の第一号になります。

子育てアプリを使って赤ちゃんの様子を知る

スマートフォンアプリの中には、子育て専用アプリも沢山あります。授乳の時間を記録したり、毎日の様子を日記や写真で残したり、機能も様々です。

その中でも、パートナーと情報を共有できる機能をもったアプリがあると、里帰り中でも今赤ちゃんがどんな様子かパパもすぐ分かって便利です。

リアルタイムで情報共有できる「ぴよログ」
アイフォン
アンドロイド
料金 無料

操作が簡単で人気の子育てスマートフォンアプリです。ミルクの時間、うんちやおしっこのタイミング、睡眠のタイミングなどを、タップするだけで記録できます。

授乳タイマーなどの機能もついているので、ママはどのくらいお乳を上げたのかすぐに若合って助かります。

情報共有はリアルタイムで、パパも仕事の空き時間にアプリを開いて今日の記録をすぐに閲覧できます。

こんな形で日々我が子の成長の様子を見ていると、ママが帰宅してからのミルクのタイミングやおしめ交換のタイミングが頭に入っていて、パパも動きやすいでしょう。

ママのサポートのために自分のことは自分でやる!

男性はいつまでたっても子供、と言われることもあるように、結婚したら奥さんに依存しきって何も出来ない男性も多々見られます。

でも、子供が出来たらそうも言っていられません。何と言っても。ママはこれから大切な赤ちゃんのために全力を注がなくてはいけないからです。

そのママをサポートするために、パパはママから自立してなんでも1人で出来るようになることが理想です。

時には子守を請け負ってママを楽にさせてあげられるくらいに。ママが望んでいるのは常に頼れるパートナーなのですから。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ