パパだけじゃない!ママも保険に入るべき理由と選び方をご紹介

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2018/10/24

一家の大黒柱であるパパは保険に入っているけれど、ママは入っていないということはありませんか?

実は、そういうご家庭は意外と多いのです。

月々の生活費や習い事代がかさんでママの保険に充てる余裕がないし、保険には様々な種類や定期や終身などのタイプも多くて分かりにくいと思う人も多いでしょう。

ここでは、最低限入っておきたい保険の種類を、知識ゼロの方にも分かりやすくご紹介します。

ママが入るべき保険は「医療保険」と「生命保険」の2つ!

たくさんの保険がありますが、ママが最低限入っておきたい保険は「医療保険」と「生命保険」の2つです。

医療保険とは
民間の保険会社が販売する任意で加入する保険で、公的医療保険でカバーできない部分をまかなうことができます。

入院給付金、手術給付金をはじめ、ニーズに合わせた補償内容を選ぶことができ、一般的に年齢が高くなるほど保険料が高くなります。

生命保険とは
高度障害や死亡等の際に給付金や保険金を受け取ることができる保険です。日本の約8割の人が加入しているメジャーな保険のひとつです。

生命保険には定期型、終身型、養老型などのタイプがあり、ライフステージに合ったものを選ぶことができます。

契約者が死亡してしまった時に、その家族や保険金受取人が期間満了まで保険金を毎月受け取ることができる収入保障保険もあります。

医療保険は生命保険の特約として付帯すれば保険料を安く済ませることができます。一方で補償内容は単体で加入する方が手厚くなっているため、保険料と補償内容のバランスで決めるといいでしょう。

ママの医療保険は女性向けのものを選ぼう!

医療保険は、ママがこれから起こるかもしれない病気やケガのリスクを想定して選ぶことが大切です。

契約する時には以下のポイントを確認し、自分に合った保障内容であるかを考えましょう。

  • 入院給付金日額
  • 保険期間と保険料払込期間
  • 1入院当たりの限度日数
  • がん保険などの特約

女性保険の加入で女性ならではのリスクに備えることができる

女性保険とは、女性特有の病気やがんに手厚い保障をしている保険です。

年齢を重ねるごとに乳がんや子宮筋腫などのリスクが高まると言われているため、保障がしっかりしている保険を選ぶことが大切です。

女性保険には、保険期間が決まっている定期タイプと、一生涯を保障する終身タイプがあります。

将来に備えるのか、子育て中などの期間のみ保障を充実させるのかなど、自身に合った保険プランを選ぶことができます。

おすすめの女性保険3選

保険料はいくら?どのような補償がつけられるの?など疑問に思うことは多いですよね。

ここでは、35歳女性を例におすすめの女性保険を3つご紹介します。

メディカルKit NEO 女性プラン
東京海上日動あんしん生命の保険で、女性特有の病気に加え、三大疾病による入院も一生涯保障してくれます。

  • 病気やケガによる所定の入院を日帰り入院から保障してくれる
  • 女性特有の病気や三大疾病には入院給付金が上乗せされる
  • 約1000種類の手術が保障の対象となる
  • 先進医療は2000万円まで保障される
  • 入院前60日、退院後180日以内の通院を保障され、三大疾病の時は退院後730日以内の通院が保障される

乳がんによる乳房再建術を受ける場合に一時金を受け取れるなど保証も充実していて、月々の保険料は2,019円と手軽に入れる保険のひとつです。

フェミニーヌ
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の保険で、入院の有無に関わらず3年ごとにボーナスを受け取ることができます。

  • 生存給付金がもらえる
  • 三大疾病で入院した時は日数無制限で保障される
  • 約1000種類の手術に対応していて、何度でも保障される
  • 退院後の180日以内の通院が保障され、三大疾病なら通算無制限で保障される
  • 先進医療を通算2000万円まで保障される
  • 高度障害、死亡の場合も保険金を受け取れる

3つのプランから選ぶことができ、最も安いものだと月々の保険料が5,022円、最も充実した保障のプランは8,423円です。

加入するプランや年齢によって細かく保険料が設定されているため、確認してみるといいでしょう。

医療保険 新CURE Lady(キュア・レディ)
オリックス生命の保険で、お手頃な保険料で一生涯の保障がほしい人におすすめです。

  • 病気やけがによる入院を一生涯保障してくれる
  • 女性特有の病気・全てのがんによる入院は特に手厚い保障が受けられる
  • 入院の有無に関わらず約1000種類の手術が保障対象となる
  • 先進医療が通算2,000万円まで保障される
  • がん充実プランや三大疾病充実プランなどニーズに合わせて選択できる
  • 重度の障害状態になった場合、以後の保険料が免除される

日額1万円コースと5000円コースがあり、それぞれ60歳払済と終身払を選択することができます。

日額5000円コースの60歳払済の場合は月々の保険料が3,238円となり、終身払の場合は月々2017円となります。

毎月の家計のやりくりの中からどれくらいの保険料が捻出できるかを決めた上で、プラン選びをするといいでしょう。

ママも生命保険に入るべき!必要保証額を決めることが大切

生命保険とは、高度障害や死亡の場合に保険金を受け取ることができ、遺族はその保険金で生活を維持していくことができるため、万が一に備えることができます。

生命保険は大きく分けると以下の3つのタイプがあります。

死亡保険
死亡や高度障害の際に保険金が支払われるものです。万が一のリスクに備えた遺族のための保険です。
生存保険
自身の老後に備えるための保険で、代表的なものとして「個人年金保険」があります。

一定期間保険料を払い込むことにより、契約した年齢以降に年金を受け取ることができます。

支払期間や保障期間にはいくつかのパターンがあり、長生きのリスクに備えた自分のための保険です。

生死混合保険
契約期間中に死亡した場合と満期時に生存していた場合に同額の保険金を受け取ることができるものです。代表的なものは「養老保険」で、死亡と長生きの両方のリスクに備えることができ、一般的に保険料が高めに設定されています。
生存保険や生死混合保険は就労タイプに関わらず、老後の備えとして役に立つでしょう。

一方で死亡保険においては、専業主婦、パートのママ、正社員のママ、シングルマザーなどの収入の違いによって選び方が違ってきます。

生命保険による保険金が受け取れないと経済的に困ってしまうことがないように、お母さんに万が一のことがあった場合の必要保障額を考えておくようにしましょう。

ここでは、ママの就労タイプに合わせた生命保険の選び方をご説明していきます。

専業主婦が生命保険の選ぶポイント

専業主婦の場合、収入がないため遺族のための死亡保険の必要性は低いです。

子供が小さい場合はベビーシッター代や家事代行等による支出が発生してしまうかもしれません。しかし、もし子供が中高生などであれば葬式代程度があれば十分でしょう。

子供の年齢やパパの収入に合わせて死亡保険料を設定するといいでしょう。

2018年7月の厚生労働省の発表によると、女性の平均寿命は87.26歳と高く、今後さらに上がる可能性を考えると終身保険を選ぶのがおすすめです。

パートママが生命保険を選ぶポイント

パートの収入の一部でも生活費にまわしているのであれば、死亡保険に加入しておくことをおすすめします。

専業主婦のケースと同様、子供が小さい場合の費用に加え、パート代でまかなうはずだった習い事代など、子供が自立するまでにどのくらいかかるかを考えて必要保障額を決めましょう。

お葬式代程度の終身保険に加え、子供が自立するまでの期間のみ死亡保障を準備する定期保険に加入するのも一つの方法です。

正社員ママが生命保険を選ぶポイント

生活費のどれくらいを負担しているかを考慮し、将来予定していた収入から死亡退職金、遺族年金等を差し引いた額が必要保障額となります。

生活費をほぼ折半している場合は夫と同額程度の保険金に設定しておくといざというとき安心です。

また、万が一の時に夫の職場環境や生活スタイルが変わる可能性などを家族で話し合い、定期保険や終身保険をバランスよく組み合わせて適切な保障を選ぶといいでしょう。

シングルマザーが生命保険を選ぶポイント

シングルマザーの場合、自身に万が一のことがあった場合に収入がゼロになってしまうため、死亡保険は必ず加入しておきましょう。

現在の生活費を試算したうえで、子供が自立するまでの生活費、教育費を十分にカバーできる死亡保険を選ぶのがおすすめです。

幼稚園から大学まですべて公立でも約1000万円必要になることを考慮すると、シングルマザーの万が一の備えとして、毎月の生活費を補ってくれる収入保障保険もおすすめです。

子供の成長に合わせて保険金総額が徐々に減少していくタイプは、保険料が比較的割安になっているため負担を減らすことができます。

子供の教育費が不安なら学資保険で備える!

収入のあるママやパパに万が一のことがあっても子供が教育費で困らないようにしてあげたいと思いますよね。

公立高校の授業料無料化などで経済的負担は減ってきているものの、大学進学や下宿となるとまとまったお金が必要になるため、通常の生活費の試算だけではカバーできないことがあります。

教育資金を効率的に積み立てたい人には学資保険がおすすめです。

学資保険には貯蓄型と保障型があり、高校入学時や大学入学時には祝い金や満期保険金が支給されます。

また契約者に万が一のことがあった場合それ以後は保険料の支払いは免除されるなどのメリットがたくさんあるのです。

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家族の幸せのためにママも保険に入ることを忘れないで!

毎日家族のために家事や育児を頑張っているママにとって、家族が資金面で苦しむ姿を想像しただけで涙が出てくるでしょう。

ママに万が一のことがあったら…なんて考えたくないですが、そうなった場合に困らないように事前に備えておくことが大切です。

保険や教育に関する考え方は、家族それぞれ違うでしょう。

夫婦で話し合ったり、専門家を交えて将来の計画や保険の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

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